谷津干潟① [野鳥]
前回記事の続きです。
5月16日、葛西臨海公園を出て、電車に乗って南船橋まで。
ここから歩いて10分程で見えてきました。
谷津干潟。
ラムサール条約というのは『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』で、
水鳥などの湿地の生態系を守る目的で作られた国際条約なんだそうです。
まずは谷津干潟自然観察センターへ行ってみます。
干潟沿いを歩きているとアヤメが咲いていました。
こちらはジャーマンアイリスでしょうかね。
たまには花も撮らないとね。
センターに到着。
センター内は干潟を観察するための観察フロアーや谷津干潟に関する展示がしてあります。
野鳥の頭部をかたどった帽子が展示してありました。
(トリのぼうしやさんとありますが売っているわけではありません)
センター内には食堂もあり、ちょうどお昼時でしたので昼食を頂きました。
ちなみにセンターの入館料は高校生以上は370円で、食堂利用のみの場合は無料で入れるそうです。
私は370円支払って入りましたよ。
食堂から見えるところに淡水池があるのですが、
窓越しに見えるのはかわいらしいカルガモの子供たち
メッチャかわいらしい~
親鳥は休憩中でした。
帰る間際にもセンターに寄ってカルガモの子供たち。
だんだん近づいてきましたよ
窓際のすぐ近くまでやって来てくれましたよ。
カルガモの子供は全部で15羽いました。
無事に大きく育ってくれるといいなぁ~
次回は谷津干潟で見る事が出来た鳥たち(カルガモ以外)です。
まだレンズが修理から戻ってきていないのでネタが少なくて
2回に分けて記事にします。
手振れ補正の不具合で修理に出したレンズですが、
先週1度連絡があったのですが、故障の症状の再現がなくてよくわからんと・・・
私が使っている時はほとんど毎回起こっていたんですけどね。
もうちょっと調べるのでもうしばらく待ってくれとのことだったのですが、
昨日、連絡がありようやく故障個所がわかったそうで2~3日中には修理を終え戻ってきそうです。
とりあえず一安心です。
5月16日、葛西臨海公園を出て、電車に乗って南船橋まで。
ここから歩いて10分程で見えてきました。
谷津干潟。
ラムサール条約というのは『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』で、
水鳥などの湿地の生態系を守る目的で作られた国際条約なんだそうです。
まずは谷津干潟自然観察センターへ行ってみます。
干潟沿いを歩きているとアヤメが咲いていました。
こちらはジャーマンアイリスでしょうかね。
たまには花も撮らないとね。
センターに到着。
センター内は干潟を観察するための観察フロアーや谷津干潟に関する展示がしてあります。
野鳥の頭部をかたどった帽子が展示してありました。
(トリのぼうしやさんとありますが売っているわけではありません)
センター内には食堂もあり、ちょうどお昼時でしたので昼食を頂きました。
ちなみにセンターの入館料は高校生以上は370円で、食堂利用のみの場合は無料で入れるそうです。
私は370円支払って入りましたよ。
食堂から見えるところに淡水池があるのですが、
窓越しに見えるのはかわいらしいカルガモの子供たち
メッチャかわいらしい~
親鳥は休憩中でした。
帰る間際にもセンターに寄ってカルガモの子供たち。
だんだん近づいてきましたよ
窓際のすぐ近くまでやって来てくれましたよ。
カルガモの子供は全部で15羽いました。
無事に大きく育ってくれるといいなぁ~
次回は谷津干潟で見る事が出来た鳥たち(カルガモ以外)です。
まだレンズが修理から戻ってきていないのでネタが少なくて
2回に分けて記事にします。
手振れ補正の不具合で修理に出したレンズですが、
先週1度連絡があったのですが、故障の症状の再現がなくてよくわからんと・・・
私が使っている時はほとんど毎回起こっていたんですけどね。
もうちょっと調べるのでもうしばらく待ってくれとのことだったのですが、
昨日、連絡がありようやく故障個所がわかったそうで2~3日中には修理を終え戻ってきそうです。
とりあえず一安心です。