遺伝研の桜② [花]
4月2日、遺伝学研究所の続きです。
遺伝研では伊豆に関連する名前が付けられた桜がいくつか見られました。
伊豆桜(イズザクラ)
伊豆吉野(イズヨシノ)
名前に「吉野」と付く桜の多くは桜の研究過程で作られたものの様です。
修善寺桜(シュゼンジザクラ)
他にも天城吉野や三島桜などがありました。
まだあるのかもしれませんが、看板が無い物や気付かなかったものも多数あります。
金沢の兼六園の桜もありました。
兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)
残念ながらまだ蕾でした。
この桜の花弁は多いものでは350枚以上にもなり、日本で最も花弁が多い品種なのだそうです。
兼六園NOⅡ
種名はよく判りませんが、看板にはこのような名で書いてありました。
火打谷菊桜(ヒウチダニキクザクラ)
こちらも石川県に原木がある桜のようです。
最後は「陽光(ヨウコウ)」。
愛媛県の桜愛好家の方がつくった桜なんだそうです。
桜の種類が多いのは違う品種を掛け合わせて新しい品種がつくられているからでしょうね。
これにて遺伝研の桜はおしまいです。
今年は一般公開の日と桜の見頃の時期とタイミングが合わずちょっと残念でしたが、
色々な種類の桜が楽しめました。
今各地で桜が見頃になっているようですが、
この遺伝研の桜を見に行った2日に自宅近所の公園へ行ったのですが、
まだ1分も咲いていませんでした。
暖冬だったのが影響したのでしょうかね。
それでも今週末ぐらいには見頃になっているかな。
楽しみです。
遺伝研では伊豆に関連する名前が付けられた桜がいくつか見られました。
伊豆桜(イズザクラ)
伊豆吉野(イズヨシノ)
名前に「吉野」と付く桜の多くは桜の研究過程で作られたものの様です。
修善寺桜(シュゼンジザクラ)
他にも天城吉野や三島桜などがありました。
まだあるのかもしれませんが、看板が無い物や気付かなかったものも多数あります。
金沢の兼六園の桜もありました。
兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)
残念ながらまだ蕾でした。
この桜の花弁は多いものでは350枚以上にもなり、日本で最も花弁が多い品種なのだそうです。
兼六園NOⅡ
種名はよく判りませんが、看板にはこのような名で書いてありました。
火打谷菊桜(ヒウチダニキクザクラ)
こちらも石川県に原木がある桜のようです。
最後は「陽光(ヨウコウ)」。
愛媛県の桜愛好家の方がつくった桜なんだそうです。
桜の種類が多いのは違う品種を掛け合わせて新しい品種がつくられているからでしょうね。
これにて遺伝研の桜はおしまいです。
今年は一般公開の日と桜の見頃の時期とタイミングが合わずちょっと残念でしたが、
色々な種類の桜が楽しめました。
今各地で桜が見頃になっているようですが、
この遺伝研の桜を見に行った2日に自宅近所の公園へ行ったのですが、
まだ1分も咲いていませんでした。
暖冬だったのが影響したのでしょうかね。
それでも今週末ぐらいには見頃になっているかな。
楽しみです。