沖縄旅行⑤ [野鳥]
12月31日。沖縄旅行最終日です。
この日は13時25分に飛行機が出発するため、11時ごろには那覇空港に向かわなければなりません。
そこで那覇市にある末吉公園に行ってみました。
駐車場に車を止め散策開始。
駐車場のすぐ近くに見晴らしの良い場所があったのですが、
そこでシロガシラに出会いました。
きれいな声で囀っていました。
シロガシラはヒヨドリの仲間なんだそうです。
ヒヨドリの仲間とは思えないようなきれいな囀りでした。
ちょっと近くへ来てくれました。
ようやく沖縄らしい鳥を見る事が出来ました。
こうなると沖縄のヒヨドリも見てみたくなります。
遠くにいたヒヨドリ。
旅行の間、よく声は聞こえていたのですが、なかなか姿が見れませんでした。
地元のヒヨドリよりやや黒っぽく感じます。
近くでも撮れました。
沖縄にはリュウキュウヒヨドリという亜種が生息していますが、どうなんでしょうね?
花をはさんで・・・
食べ物には行きません(笑)
最後はキジバト。
キジバトもリュウキュウキジバトという沖縄に生息する亜種がいるそうです。
こちらは地元にいるのとそんなに変わらない感じ。
別の個体。
茶色っぽく見えますが・・・
リュウキュウ〇〇とかオキナワ〇〇とか亜種が生息しているのですが、
見た目にはわかりにくいです。
観察眼が優れた人ならすぐ判るのでしょうけど。
そろそろ空港に行く時間が迫ってきました。
最初、シロガシラを見た見晴らしの良い場所から。
モノレールが通ったので撮ってみました。
こんな感じで沖縄旅行記はおしまいです。
ヤンバルクイナやアカヒゲ、ノグチゲラなど見てみたい鳥はたくさんあったのですが、
そう簡単には見る事もできませんね。
またチャンスがあったら行ってみたいです。
その時は別の島にも行ってみたいなぁ~
次回は鉄道ネタです。
この日は13時25分に飛行機が出発するため、11時ごろには那覇空港に向かわなければなりません。
そこで那覇市にある末吉公園に行ってみました。
駐車場に車を止め散策開始。
駐車場のすぐ近くに見晴らしの良い場所があったのですが、
そこでシロガシラに出会いました。
きれいな声で囀っていました。
シロガシラはヒヨドリの仲間なんだそうです。
ヒヨドリの仲間とは思えないようなきれいな囀りでした。
ちょっと近くへ来てくれました。
ようやく沖縄らしい鳥を見る事が出来ました。
こうなると沖縄のヒヨドリも見てみたくなります。
遠くにいたヒヨドリ。
旅行の間、よく声は聞こえていたのですが、なかなか姿が見れませんでした。
地元のヒヨドリよりやや黒っぽく感じます。
近くでも撮れました。
沖縄にはリュウキュウヒヨドリという亜種が生息していますが、どうなんでしょうね?
花をはさんで・・・
食べ物には行きません(笑)
最後はキジバト。
キジバトもリュウキュウキジバトという沖縄に生息する亜種がいるそうです。
こちらは地元にいるのとそんなに変わらない感じ。
別の個体。
茶色っぽく見えますが・・・
リュウキュウ〇〇とかオキナワ〇〇とか亜種が生息しているのですが、
見た目にはわかりにくいです。
観察眼が優れた人ならすぐ判るのでしょうけど。
そろそろ空港に行く時間が迫ってきました。
最初、シロガシラを見た見晴らしの良い場所から。
モノレールが通ったので撮ってみました。
こんな感じで沖縄旅行記はおしまいです。
ヤンバルクイナやアカヒゲ、ノグチゲラなど見てみたい鳥はたくさんあったのですが、
そう簡単には見る事もできませんね。
またチャンスがあったら行ってみたいです。
その時は別の島にも行ってみたいなぁ~
次回は鉄道ネタです。
沖縄旅行④ [旅行]
12月30日。沖縄旅行3日目です。
やんばる野生生物保護センターを後にして海岸沿いを南へ。
沖縄の海はきれいですね~
こんな標識が。
カニ注意って・・・
車で約1時間30分。美ら海水族館に到着。
水族館は海洋博公園の中にあります。
午後4時になると「4時からチケット」大人1,850円の入館料が1,290円になります。
実は割引になるのは知らなかったのですが、タイミング良く午後4時に到着したのです。
では、水族館の様子をサラッと。
なかなか楽しめましたよ。
特に巨大な水槽は圧巻でした。
水族館から出ると外は曇り空。
ちょっと公園内をぶらっと。
雲の隙間から夕日が。
これで海洋博公園を後にします。
那覇市内のホテルまでは約2時間かかります。
それでも一度は来る価値があると思いますよ。
これで3日目終了。
次回は沖縄旅行最終回になります。
やんばる野生生物保護センターを後にして海岸沿いを南へ。
沖縄の海はきれいですね~
こんな標識が。
カニ注意って・・・
車で約1時間30分。美ら海水族館に到着。
水族館は海洋博公園の中にあります。
午後4時になると「4時からチケット」大人1,850円の入館料が1,290円になります。
実は割引になるのは知らなかったのですが、タイミング良く午後4時に到着したのです。
では、水族館の様子をサラッと。
なかなか楽しめましたよ。
特に巨大な水槽は圧巻でした。
水族館から出ると外は曇り空。
ちょっと公園内をぶらっと。
雲の隙間から夕日が。
これで海洋博公園を後にします。
那覇市内のホテルまでは約2時間かかります。
それでも一度は来る価値があると思いますよ。
これで3日目終了。
次回は沖縄旅行最終回になります。
沖縄旅行③ [野鳥]
12月30日。沖縄旅行3日目です。
この日は本島北部の方へ行ってきました。
那覇から車で約2時間、到着したのは比地大滝。
沖縄本島の最北部の国頭村(くにがみそん)の南部にあります。
写真のキャンプ場から遊歩道を歩くこと約40分で比地大滝に着きます。
入場は大人500円です。
森の中の遊歩道を歩いて滝まで向かうのです。
滝までの距離は1.5kmほどですが結構アップダウンがあります。
ここに来たのはアカヒゲが見られる可能性があるということで来てみたのですが、
観光シーズンはやはりダメですね。
ここは観光客がそれほど多くはないのですが、それでも子供連れの家族が何組も。
遊歩道は幅が広くないので探鳥には不向きでした。
観光シーズンでなければまだ良かったのかも。
蝶はたくさん飛んでいるのを見かけました。
この白い蝶は結構多かったように思います。
この蝶は翅の表側が青くてきれいだったのですが、
止まっているときは閉じてしまって。
ちょっと青い部分が見えますかね。
アゲハチョウの仲間もいました。
歩いていると空からふわりと綿毛が飛んできました。
大きさは拳ぐらいで結構大きかったです。
何の植物の種なんでしょうね。
鳥はというと全然ダメでした。
ヤマガラ。
ヤマガラ、シジュウカラは群れでいるのを見かけましたが、本命のアカヒゲは声だけ。
きれいな囀り?(ぐぜり?)を聞けましたが連続しれ鳴いてくれなくて位置がさっぱりわかりませんでした。
コゲラ。
ノグチゲラも見れたらいいなぁ~とは思いましたが、そう簡単にはいきませんね。
一番愛想の良かったキセキレイ。
沖縄では冬鳥なんだそうです。
そうそう、一応、滝まで行ってきました。
比地大滝。
本島最大の滝なんだそうです。
1往復で成果が無かったので、アカヒゲの声が聞こえたところまでもう一度行ってみたのですが、
午後になって声のする頻度も少なくなってやはり見れませんでした。
上空に猛禽。
サシバでしょうかね。
この時期にサシバが見られるというのは沖縄ならではかもしれません。
比地大滝の後、近くにあるやんばる野生生物保護センターに行ってみました。
やはりセンターは年末年始のお休み。
入り口の前にこんな看板がありました。
ヤンバルクイナなどの交通事故が多いのだそうです。
昨年1年間で35件もあったようです。
沖縄本島北部のやんばるの森にはここだけにしか生息していない固有種が多く存在しています。
交通事故以外にも人が持ち込んで野生化した猫やマングースによって生息数が減っているようです。
そろそろ次の目的地へ向かおうとしたとき、30mほど先の柱に猛禽が止まりました。
一瞬、チョウゲンボウかと思ったぐらいなのでハイタカではないかと思います。
バッタのようなものを持っていました。
ここでお食事(お食事シーンはなし)して、物足りなかったのか近くの草地へ狩りに。
今度は取れなかったようです。
また近くの柱に止まったのでちょっと近づいてみることに。
15mぐらいまでは近づけたでしょうか。(写真はトリミングしてあります)
このポーズは〇〇〇の後(笑)
この時点で午後2時30分を過ぎており、次の目的地へ向かうことにします。
次は観光です。
この日は本島北部の方へ行ってきました。
那覇から車で約2時間、到着したのは比地大滝。
沖縄本島の最北部の国頭村(くにがみそん)の南部にあります。
写真のキャンプ場から遊歩道を歩くこと約40分で比地大滝に着きます。
入場は大人500円です。
森の中の遊歩道を歩いて滝まで向かうのです。
滝までの距離は1.5kmほどですが結構アップダウンがあります。
ここに来たのはアカヒゲが見られる可能性があるということで来てみたのですが、
観光シーズンはやはりダメですね。
ここは観光客がそれほど多くはないのですが、それでも子供連れの家族が何組も。
遊歩道は幅が広くないので探鳥には不向きでした。
観光シーズンでなければまだ良かったのかも。
蝶はたくさん飛んでいるのを見かけました。
この白い蝶は結構多かったように思います。
この蝶は翅の表側が青くてきれいだったのですが、
止まっているときは閉じてしまって。
ちょっと青い部分が見えますかね。
アゲハチョウの仲間もいました。
歩いていると空からふわりと綿毛が飛んできました。
大きさは拳ぐらいで結構大きかったです。
何の植物の種なんでしょうね。
鳥はというと全然ダメでした。
ヤマガラ。
ヤマガラ、シジュウカラは群れでいるのを見かけましたが、本命のアカヒゲは声だけ。
きれいな囀り?(ぐぜり?)を聞けましたが連続しれ鳴いてくれなくて位置がさっぱりわかりませんでした。
コゲラ。
ノグチゲラも見れたらいいなぁ~とは思いましたが、そう簡単にはいきませんね。
一番愛想の良かったキセキレイ。
沖縄では冬鳥なんだそうです。
そうそう、一応、滝まで行ってきました。
比地大滝。
本島最大の滝なんだそうです。
1往復で成果が無かったので、アカヒゲの声が聞こえたところまでもう一度行ってみたのですが、
午後になって声のする頻度も少なくなってやはり見れませんでした。
上空に猛禽。
サシバでしょうかね。
この時期にサシバが見られるというのは沖縄ならではかもしれません。
比地大滝の後、近くにあるやんばる野生生物保護センターに行ってみました。
やはりセンターは年末年始のお休み。
入り口の前にこんな看板がありました。
ヤンバルクイナなどの交通事故が多いのだそうです。
昨年1年間で35件もあったようです。
沖縄本島北部のやんばるの森にはここだけにしか生息していない固有種が多く存在しています。
交通事故以外にも人が持ち込んで野生化した猫やマングースによって生息数が減っているようです。
そろそろ次の目的地へ向かおうとしたとき、30mほど先の柱に猛禽が止まりました。
一瞬、チョウゲンボウかと思ったぐらいなのでハイタカではないかと思います。
バッタのようなものを持っていました。
ここでお食事(お食事シーンはなし)して、物足りなかったのか近くの草地へ狩りに。
今度は取れなかったようです。
また近くの柱に止まったのでちょっと近づいてみることに。
15mぐらいまでは近づけたでしょうか。(写真はトリミングしてあります)
このポーズは〇〇〇の後(笑)
この時点で午後2時30分を過ぎており、次の目的地へ向かうことにします。
次は観光です。
沖縄旅行② [旅行]
12月29日の午後。
雨が降り始めてきたので探鳥は諦め、観光することに。
行ってみたかった首里城。
当初の予定では最終日(31日)の午前中に行くつもりでいたのですが、
天気が悪かったこともありこの日に変更しました。
周辺の有料駐車場に駐車し、首里城へ向かいます。
円覚寺跡
ここの道の脇にバリケンが居ました。
もともと家畜として飼育されている種のようです。
ここに居るのは野生化したものなのかな?
守礼門
ここから幾つかの門を抜けていきます。
階段が多いですが、急なものは少なく楽に登っていくことができました。
奉神門
この門の先から有料になります。
もちろんチケットを購入して突入です。
奉神門をくぐると目の前に首里城の姿が。
この後、場内に入りますがしばらくは写真撮影が禁止。
最後の方で写真撮影ができるようになってました。
御差床
王様が座る玉座です。
王冠
国王印
本物は琉球王国崩壊時から行方不明なんだそうで、これは複製品です。
結構大きなもので、これをバシバシ押してたら筋肉痛になりそう。
正殿を出ていったん外に。
天気もだいぶ回復してちょっと青空がが見えました。
北殿に入り出口に向かいます。
北殿の外からの展望。
ちょうどモノレールが通過していたので撮ってみました。
イソヒヨドリ
今はこの子が首里城の主?
写真はいっぱい撮ったのですが、こんなところで首里城はおしまい。
スタンプラリーを行っていたので折角なのでやってみました。
有料区域内から始めたので、行ったり来たりして疲れましたが、すべてコンプリート!
コンプリートするとこの国王印を押してもらえます。
ちょっとした記念品も頂きました。
そういえば朝から何も食べてなかったので首里城公園内のレストランで食事に。
沖縄そば(小)
そして三枚肉丼。
アップで(笑)
沖縄そばとソーキそばの違いは、沖縄そばが三枚肉を乗せてあるのに対して、
ソーキそばはあばら肉を使用しているのだそうです。
麺とスープには違いがないそうなんです。
今回の旅行に行って初めて知りました。
こんなところで2日目終了です。
次回からは3日目に入ります。
さて、沖縄は温暖で、日中は20度くらいあったので、帰ってきたら余計に寒く感じてます。
私は今日で年末年始の休暇が終わりになります。
今日はどこへ行こうか?
天気も良さそうなのでお休み最終日を楽しみたいと思います。
雨が降り始めてきたので探鳥は諦め、観光することに。
行ってみたかった首里城。
当初の予定では最終日(31日)の午前中に行くつもりでいたのですが、
天気が悪かったこともありこの日に変更しました。
周辺の有料駐車場に駐車し、首里城へ向かいます。
円覚寺跡
ここの道の脇にバリケンが居ました。
もともと家畜として飼育されている種のようです。
ここに居るのは野生化したものなのかな?
守礼門
ここから幾つかの門を抜けていきます。
階段が多いですが、急なものは少なく楽に登っていくことができました。
奉神門
この門の先から有料になります。
もちろんチケットを購入して突入です。
奉神門をくぐると目の前に首里城の姿が。
この後、場内に入りますがしばらくは写真撮影が禁止。
最後の方で写真撮影ができるようになってました。
御差床
王様が座る玉座です。
王冠
国王印
本物は琉球王国崩壊時から行方不明なんだそうで、これは複製品です。
結構大きなもので、これをバシバシ押してたら筋肉痛になりそう。
正殿を出ていったん外に。
天気もだいぶ回復してちょっと青空がが見えました。
北殿に入り出口に向かいます。
北殿の外からの展望。
ちょうどモノレールが通過していたので撮ってみました。
イソヒヨドリ
今はこの子が首里城の主?
写真はいっぱい撮ったのですが、こんなところで首里城はおしまい。
スタンプラリーを行っていたので折角なのでやってみました。
有料区域内から始めたので、行ったり来たりして疲れましたが、すべてコンプリート!
コンプリートするとこの国王印を押してもらえます。
ちょっとした記念品も頂きました。
そういえば朝から何も食べてなかったので首里城公園内のレストランで食事に。
沖縄そば(小)
そして三枚肉丼。
アップで(笑)
沖縄そばとソーキそばの違いは、沖縄そばが三枚肉を乗せてあるのに対して、
ソーキそばはあばら肉を使用しているのだそうです。
麺とスープには違いがないそうなんです。
今回の旅行に行って初めて知りました。
こんなところで2日目終了です。
次回からは3日目に入ります。
さて、沖縄は温暖で、日中は20度くらいあったので、帰ってきたら余計に寒く感じてます。
私は今日で年末年始の休暇が終わりになります。
今日はどこへ行こうか?
天気も良さそうなのでお休み最終日を楽しみたいと思います。
沖縄旅行① [野鳥]
昨年末の12月28日~31日まで沖縄へ旅行に行ってきました。
初日の28日は行くだけという日程。
最終日も午後1時30分頃の便だったので、活動も制限されるため、
実質29日、30日の2日間で観光と探鳥を楽しまなければなりません。
天気予報では29日は曇り、30日は晴れということもあり、
29日にできるだけ観光をしようと考え、この日は沖縄本島南部を巡りました。
まずは南部の探鳥地で有名らしい漫湖へ行ってみました。
ここはラムサール条約で登録されいる湿地があります。
が...漫湖および周辺の写真を撮り忘れましたΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
ここ漫湖には「漫湖水鳥・湿地センター」という施設があるのですが、年末年始は休館。
ここで情報を得たかったところですが、しょうがなく漫湖に架かる橋の上から様子を見る事に。
上空をミサゴが飛んでいました。
2羽のミサゴが確認できました。
もう一羽猛禽が飛んでいたのですが確認できず。
沖縄では海岸線を通っていると何度かミサゴは見かけました。
漫湖にはシギチや水鳥を期待していたのですが、ミサゴ以外はコサギが見れたぐらい(ノд・。) グスン
この後の鳥見を暗示しているかのような成果でした。
この日からレンタカーを借りての行動。
センターは休館で駐車場も閉められていたので、近くの漫湖公園の駐車場を利用したのですが、
駐車場までの間、公園内で鳥を探します。
すぐ見られたメジロ。
沖縄には「リュウキュウメジロ」という亜種が生息しているそうです。
地元にいるメジロとの違いが判りませんが ( ̄Д ̄;;ワカラン
この実は何でしょうかね。
続いてシロハラ。
冬鳥としてやって来るようです。
この旅行の間、ちょこちょこと見かけました。
ただ、地元では落ち葉のところでガサガサしている印象がありますが、
沖縄では樹上に居ることが多い感じがしました。
そもそも落ち葉が全然ありません。
地元の方が見つけやすい感じがしました。
そしてジッジッと地鳴きがする方を探してみると、
ウグイスを発見。
沖縄では冬鳥として「リュウキュウウグイス」が生息しているそうです。
地元にいるウグイスとの違いが判りませんが ( ̄Д ̄;;マタカ
とりあえず漫湖を後にして次は近くにある三角池というところに向かいます。
ここも探鳥地として有名みたいです。
まずはイソヒヨドリ。
海岸に近い所でよく見れました。
近くない首里城でも見ましたけどね。
三角池に着くなり飛んで行ってしまったシギの仲間∑(; ̄□ ̄A アセアセ
背中に白い線が見えますが何だったんだろう(; ̄ー ̄)...ン?
サギの仲間。
チュウサギ?ですかね。
そしてコサギ。
ハシビロガモも見れました。
沖縄でカモの仲間を見たのはここと首里城だけでした。
もっとたくさんいるかと思ったんですけどね。
オオバン。
バンも何羽かいました。
チドリの仲間。
コチドリ? 何でしょうかね?
シギチは判りません ( ̄Д ̄;;ワカラン
そしてちょっと感動したのがセイタカシギ。
こんなにたくさん!
居るところには居るものですね。
近くに来てくれたのが居ました。
羨ましい脚の長さ。
イソシギ?も見かけました。
背景と保護色なので見失いそうになりましたけど。
ここからすぐ近くの海岸線に行ってみます。
ようやく景色の写真が出てきました アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
遠くの岩場に何かいるよう。
ムナグロのような感じです。
近くにも居ました。
ダイゼンとの違いがよく判りません( ̄Д ̄;;ワカラン
那覇空港の南側なので飛行機も良く飛んできます。
最後はハクセキレイ。
地元では年中よく見られる鳥ですが、沖縄では冬鳥なんだそうです。
午前中は探鳥で終わりましたが、午後から観光。
次回はその様子です。
初日の28日は行くだけという日程。
最終日も午後1時30分頃の便だったので、活動も制限されるため、
実質29日、30日の2日間で観光と探鳥を楽しまなければなりません。
天気予報では29日は曇り、30日は晴れということもあり、
29日にできるだけ観光をしようと考え、この日は沖縄本島南部を巡りました。
まずは南部の探鳥地で有名らしい漫湖へ行ってみました。
ここはラムサール条約で登録されいる湿地があります。
が...漫湖および周辺の写真を撮り忘れましたΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
ここ漫湖には「漫湖水鳥・湿地センター」という施設があるのですが、年末年始は休館。
ここで情報を得たかったところですが、しょうがなく漫湖に架かる橋の上から様子を見る事に。
上空をミサゴが飛んでいました。
2羽のミサゴが確認できました。
もう一羽猛禽が飛んでいたのですが確認できず。
沖縄では海岸線を通っていると何度かミサゴは見かけました。
漫湖にはシギチや水鳥を期待していたのですが、ミサゴ以外はコサギが見れたぐらい(ノд・。) グスン
この後の鳥見を暗示しているかのような成果でした。
この日からレンタカーを借りての行動。
センターは休館で駐車場も閉められていたので、近くの漫湖公園の駐車場を利用したのですが、
駐車場までの間、公園内で鳥を探します。
すぐ見られたメジロ。
沖縄には「リュウキュウメジロ」という亜種が生息しているそうです。
地元にいるメジロとの違いが判りませんが ( ̄Д ̄;;ワカラン
この実は何でしょうかね。
続いてシロハラ。
冬鳥としてやって来るようです。
この旅行の間、ちょこちょこと見かけました。
ただ、地元では落ち葉のところでガサガサしている印象がありますが、
沖縄では樹上に居ることが多い感じがしました。
そもそも落ち葉が全然ありません。
地元の方が見つけやすい感じがしました。
そしてジッジッと地鳴きがする方を探してみると、
ウグイスを発見。
沖縄では冬鳥として「リュウキュウウグイス」が生息しているそうです。
地元にいるウグイスとの違いが判りませんが ( ̄Д ̄;;マタカ
とりあえず漫湖を後にして次は近くにある三角池というところに向かいます。
ここも探鳥地として有名みたいです。
まずはイソヒヨドリ。
海岸に近い所でよく見れました。
近くない首里城でも見ましたけどね。
三角池に着くなり飛んで行ってしまったシギの仲間∑(; ̄□ ̄A アセアセ
背中に白い線が見えますが何だったんだろう(; ̄ー ̄)...ン?
サギの仲間。
チュウサギ?ですかね。
そしてコサギ。
ハシビロガモも見れました。
沖縄でカモの仲間を見たのはここと首里城だけでした。
もっとたくさんいるかと思ったんですけどね。
オオバン。
バンも何羽かいました。
チドリの仲間。
コチドリ? 何でしょうかね?
シギチは判りません ( ̄Д ̄;;ワカラン
そしてちょっと感動したのがセイタカシギ。
こんなにたくさん!
居るところには居るものですね。
近くに来てくれたのが居ました。
羨ましい脚の長さ。
イソシギ?も見かけました。
背景と保護色なので見失いそうになりましたけど。
ここからすぐ近くの海岸線に行ってみます。
ようやく景色の写真が出てきました アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
遠くの岩場に何かいるよう。
ムナグロのような感じです。
近くにも居ました。
ダイゼンとの違いがよく判りません( ̄Д ̄;;ワカラン
那覇空港の南側なので飛行機も良く飛んできます。
最後はハクセキレイ。
地元では年中よく見られる鳥ですが、沖縄では冬鳥なんだそうです。
午前中は探鳥で終わりましたが、午後から観光。
次回はその様子です。