猛禽 [野鳥]
今回から今年の記事になります。
出掛けた先で猛禽類を何種か見たので、今回はその写真です。
まずはモズ。
猛禽類なのにモズ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
モズは動物食で虫や爬虫類、小型の鳥などを食べたりします。
「小さな猛禽」なんて呼ばれたりしています。
ここからはタカ科の鳥が続きます。
トビ。
なぁんだトビ(トンビ)か~と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(^_^;)
山、川、海、平地など何処でも見られる鳥ですね。
続いてはノスリ。
今期は見かける頻度が少ないので、意外と見れると嬉しい。
例年だとまたノスリか~ってなるんですけどね。
そしてハイタカ。
ハイタカだと思いますが、オオタカだったらごめんなさい。
この場所では別の鳥が本命だったのですが見られず。
それでもハイタカが出て来てくれて良かったです。
最後は1月4日の記事で掲載した鳥。
山の上を旋回していたので遠かったのですが、トリミングして拡大してみます。
イヌワシです。
戌年になって早々、イヌワシを見られるとはラッキーでした。
ちなみに鷹(タカ)と鷲(ワシ)の違いですが、
どちらも生物学上はタカ目タカ科に分類されていて同じ仲間になっています。
どうしてタカとワシに呼び方が分かれているかというと大きさの違いで分けていることが多いようです。
大きい方がワシ、小さいのがタカのようです。
ただし「タカより小さいワシ」、「ワシより大きいタカ」もいますので、
一概には当てはまらない場合があります。
人間との関わりあいの中で身近な鳥としてタカ、
宗教などで敬われている存在がワシという見方もあるそうです。
というところで今回はおしまいです。
寒くなって冬らしくなってきましたが、外に出るのが嫌になってしまいます。
今日は風も強いし大人しくしてようかな。
風邪やインフルエンザが流行っているようなので気を付けましょうね。
出掛けた先で猛禽類を何種か見たので、今回はその写真です。
まずはモズ。
猛禽類なのにモズ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
モズは動物食で虫や爬虫類、小型の鳥などを食べたりします。
「小さな猛禽」なんて呼ばれたりしています。
ここからはタカ科の鳥が続きます。
トビ。
なぁんだトビ(トンビ)か~と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(^_^;)
山、川、海、平地など何処でも見られる鳥ですね。
続いてはノスリ。
今期は見かける頻度が少ないので、意外と見れると嬉しい。
例年だとまたノスリか~ってなるんですけどね。
そしてハイタカ。
ハイタカだと思いますが、オオタカだったらごめんなさい。
この場所では別の鳥が本命だったのですが見られず。
それでもハイタカが出て来てくれて良かったです。
最後は1月4日の記事で掲載した鳥。
山の上を旋回していたので遠かったのですが、トリミングして拡大してみます。
イヌワシです。
戌年になって早々、イヌワシを見られるとはラッキーでした。
ちなみに鷹(タカ)と鷲(ワシ)の違いですが、
どちらも生物学上はタカ目タカ科に分類されていて同じ仲間になっています。
どうしてタカとワシに呼び方が分かれているかというと大きさの違いで分けていることが多いようです。
大きい方がワシ、小さいのがタカのようです。
ただし「タカより小さいワシ」、「ワシより大きいタカ」もいますので、
一概には当てはまらない場合があります。
人間との関わりあいの中で身近な鳥としてタカ、
宗教などで敬われている存在がワシという見方もあるそうです。
というところで今回はおしまいです。
寒くなって冬らしくなってきましたが、外に出るのが嫌になってしまいます。
今日は風も強いし大人しくしてようかな。
風邪やインフルエンザが流行っているようなので気を付けましょうね。