葛西臨海公園 [野鳥]
2月4日、葛西臨海公園へ行ってきました。
この日は水仙まつりを開催していましたが、水仙は1枚も撮らずに鳥見。
この木だけ?梅の花が咲いていました。
観覧車とともに撮ってみました。
鳥の方は・・・まずはツグミ。
ツグミの近くにタヒバリ。
タヒバリは久しぶりに見たかも。
西なぎさへ行ってスズガモ。
遠く沖の方にはウジャウジャいます。
ハマシギ?
シギチは苦手です。
歩いている様子がかわいらしかった。
西なぎさと東なぎさの間にはハジロカイツブリが数羽いました。
最後はウミアイサ。
右が雄で、左が雌です。
アオサギとウミアイサ。
ハジロカイツブリとウミアイサ。
ハジロカイツブリが道を譲った感じでした。
どんどんいい感じに近づいてきます。
ちなみに写真はすべてトリミングしています。
かなり近づいてところで突然雌が飛び出し、つられて雄も。
急に飛び出したのでビックリ。
たまたまカメラを構えていたので飛翔が撮れました (^○^)/
この後、別の場所に向かいました。
・・・続く。
この日は水仙まつりを開催していましたが、水仙は1枚も撮らずに鳥見。
この木だけ?梅の花が咲いていました。
観覧車とともに撮ってみました。
鳥の方は・・・まずはツグミ。
ツグミの近くにタヒバリ。
タヒバリは久しぶりに見たかも。
西なぎさへ行ってスズガモ。
遠く沖の方にはウジャウジャいます。
ハマシギ?
シギチは苦手です。
歩いている様子がかわいらしかった。
西なぎさと東なぎさの間にはハジロカイツブリが数羽いました。
最後はウミアイサ。
右が雄で、左が雌です。
アオサギとウミアイサ。
ハジロカイツブリとウミアイサ。
ハジロカイツブリが道を譲った感じでした。
どんどんいい感じに近づいてきます。
ちなみに写真はすべてトリミングしています。
かなり近づいてところで突然雌が飛び出し、つられて雄も。
急に飛び出したのでビックリ。
たまたまカメラを構えていたので飛翔が撮れました (^○^)/
この後、別の場所に向かいました。
・・・続く。
14日の水元公園および周辺で撮った野鳥 [野鳥]
前回の続きです。
ニシオジロビタキを除いて14日に撮った野鳥です。
ニシオジロビタキを撮っている場所の近くにいたコサギ。
ヒクイナを見ようとした場所でモズ。
残念ながらヒクイナは見れませんでした。
アカゲラを見に行って、こっちにルリビタキがいるよって事で・・・
雌タイプですが、脇のオレンジ色が濃いという事と肩?あたりが青味がかっているので、
雄の若でしょうかね?
雌と雄若の判別は難しいです。
自転車に乗って移動中にコブハクチョウ。
最近、調べていて知ったのですが、コブハクチョウは外来種のようですね。
公園を出て、江戸川を渡り、千葉県の畑で見たタゲリ。
もう少し羽の色が出てくれると良かったんですけどね。
2枚目の写真を撮ったところで、子供連れのご婦人が「通ってもいいですか?」と。
もちろん「どうぞ どうぞ」って事で通っていただきました。
この時、カメラマンの皆さんは声には出しませんでしたが、皆さん同じ思いだったようです。
タゲリの飛び出し。
・・・って撮影失敗(>_<;)
追いかけて飛翔姿。
意外と羽が長いですね。
タゲリの仲間にケリという鳥がいますが、ケリも結構長い感じがします。
まぁ、この辺は私の感想なので、人にとって違うかもしれませんがね。
ケリを見た後、また水元公園に戻ります。
不動池近くの貯水池でカワセミ。
一応、飛び出しも。
飛び出しっているより飛び込みって感じ。
しっかり魚をゲットしていましたよ。
カワセミのさらに先の芝地にいたツグミ。
最後は出発点に戻ってユリカモメとカンムリカイツブリ。
そういえばカンムリカイツブリは今期初だったかも。
ちょっとちゃんと撮っておけばよかったかな。
というところで2kさん、eyeさん、足立sunnyさんとの水元公園周辺での探鳥会はおしまいです。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
そしてお昼にお会いしたmituさん、お土産ありがとうございました。
納豆せんべいは初めて食べましたがとても美味しかったです。
納豆せんべいはお薦めです。
さて、明日は関東周辺では雪予報ですね。
4年前の大雪と同程度になるのではとのことです。
あの時は高速道路(東名、新東名)は通行止めで、通行できた一般道でも大渋滞になりました。
場所によっては孤立した地域もありました。
こちらは雪がほとんど積もらない地域なので、積雪となったら交通にかなり影響が出そうです。
ニシオジロビタキを除いて14日に撮った野鳥です。
ニシオジロビタキを撮っている場所の近くにいたコサギ。
ヒクイナを見ようとした場所でモズ。
残念ながらヒクイナは見れませんでした。
アカゲラを見に行って、こっちにルリビタキがいるよって事で・・・
雌タイプですが、脇のオレンジ色が濃いという事と肩?あたりが青味がかっているので、
雄の若でしょうかね?
雌と雄若の判別は難しいです。
自転車に乗って移動中にコブハクチョウ。
最近、調べていて知ったのですが、コブハクチョウは外来種のようですね。
公園を出て、江戸川を渡り、千葉県の畑で見たタゲリ。
もう少し羽の色が出てくれると良かったんですけどね。
2枚目の写真を撮ったところで、子供連れのご婦人が「通ってもいいですか?」と。
もちろん「どうぞ どうぞ」って事で通っていただきました。
この時、カメラマンの皆さんは声には出しませんでしたが、皆さん同じ思いだったようです。
タゲリの飛び出し。
・・・って撮影失敗(>_<;)
追いかけて飛翔姿。
意外と羽が長いですね。
タゲリの仲間にケリという鳥がいますが、ケリも結構長い感じがします。
まぁ、この辺は私の感想なので、人にとって違うかもしれませんがね。
ケリを見た後、また水元公園に戻ります。
不動池近くの貯水池でカワセミ。
一応、飛び出しも。
飛び出しっているより飛び込みって感じ。
しっかり魚をゲットしていましたよ。
カワセミのさらに先の芝地にいたツグミ。
最後は出発点に戻ってユリカモメとカンムリカイツブリ。
そういえばカンムリカイツブリは今期初だったかも。
ちょっとちゃんと撮っておけばよかったかな。
というところで2kさん、eyeさん、足立sunnyさんとの水元公園周辺での探鳥会はおしまいです。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
そしてお昼にお会いしたmituさん、お土産ありがとうございました。
納豆せんべいは初めて食べましたがとても美味しかったです。
納豆せんべいはお薦めです。
さて、明日は関東周辺では雪予報ですね。
4年前の大雪と同程度になるのではとのことです。
あの時は高速道路(東名、新東名)は通行止めで、通行できた一般道でも大渋滞になりました。
場所によっては孤立した地域もありました。
こちらは雪がほとんど積もらない地域なので、積雪となったら交通にかなり影響が出そうです。
ニシオジロビタキ [野鳥]
13日の水元公園での鳥見 [野鳥]
13日、14日と東京に行ってきました。
今回は13日に水元公園で撮影した野鳥です。
ヒドリガモの中に・・・
アメリカヒドリ?
ヒドリガモとアメリカヒドリとのハーフかもしれませんね。
よく判りませんが(^_^;)
水元公園と言えばカワセミ。
カイツブリ。
カイツブリは結構多かったです。
キンクロハジロ。
なんとなく気の弱そうなキンクロハジロ。
そしてなんとなく気の強そうなホシハジロ(笑)
あくまでも私の感想です。
実際の鳥たちの性格ではありません(^_^;)
スズメの生る木。
ユリカモメもたくさんいました。
もっとたくさん写っている写真を撮ればよかったですね。
クイナを見に行ったらシジュウカラ。
ヒクイナが見れるらしく、大砲(大きな望遠レンズ)が並んでました。
私は待つのが嫌いなのでヒクイナもクイナも見れず(~_~;)
最後はツグミ。
ツグミはちょっと少ない感じでした。
水元大橋の辺りからかわせみの里までに見た鳥でした。
午前9時頃からのんびり歩いて約40分ほどです。
事前に里のブログなどで調べた情報でヨシガモ(雄)やミコアイサ(雌)が見れるとのことだったのですが、
さら~年か探してなかったので結局見れず。
10時からかわせみの里主催で初心者向けバードウォッチングのイベントを開催するとのことで、
のんびり歩いたけどじっくりとは観察してませんでした。
里のバードウォッチングのイベント(要は野鳥観察会)では27種の野鳥が確認できました。
双眼鏡だけで観察していたので写真は撮ってません。
初心者向けの観察会で27種なら見れた方でしょうかね。
次回は14日に見た野鳥です。
今回は13日に水元公園で撮影した野鳥です。
ヒドリガモの中に・・・
アメリカヒドリ?
ヒドリガモとアメリカヒドリとのハーフかもしれませんね。
よく判りませんが(^_^;)
水元公園と言えばカワセミ。
カイツブリ。
カイツブリは結構多かったです。
キンクロハジロ。
なんとなく気の弱そうなキンクロハジロ。
そしてなんとなく気の強そうなホシハジロ(笑)
あくまでも私の感想です。
実際の鳥たちの性格ではありません(^_^;)
スズメの生る木。
ユリカモメもたくさんいました。
もっとたくさん写っている写真を撮ればよかったですね。
クイナを見に行ったらシジュウカラ。
ヒクイナが見れるらしく、大砲(大きな望遠レンズ)が並んでました。
私は待つのが嫌いなのでヒクイナもクイナも見れず(~_~;)
最後はツグミ。
ツグミはちょっと少ない感じでした。
水元大橋の辺りからかわせみの里までに見た鳥でした。
午前9時頃からのんびり歩いて約40分ほどです。
事前に里のブログなどで調べた情報でヨシガモ(雄)やミコアイサ(雌)が見れるとのことだったのですが、
さら~年か探してなかったので結局見れず。
10時からかわせみの里主催で初心者向けバードウォッチングのイベントを開催するとのことで、
のんびり歩いたけどじっくりとは観察してませんでした。
里のバードウォッチングのイベント(要は野鳥観察会)では27種の野鳥が確認できました。
双眼鏡だけで観察していたので写真は撮ってません。
初心者向けの観察会で27種なら見れた方でしょうかね。
次回は14日に見た野鳥です。
ようやくミヤマホオジロ [野鳥]
前回、猛禽類をアップしましたので、今回は小鳥中心に。
まずはタイトル通りにミヤマホオジロから。
ようやく今期、見る事が出来ました。
写真は雄です。
雌も見たんですがうまく撮影できなかったのでボツです(>_<;)
続いてはジョウビタキ。
よく行く公園では雌ばかりいるんですが、別の場所で雄を見る事が出来ました。
ドヤ顔。
何を自慢しているのか判りませんでしたけどね(^_^;)
よく行く公園の雌。
例年だともう少し愛想が良いのですが、今期はかくれんぼが好きな子が多いみたい。
なかなか良い場所へ出て来てくれません。
コゲラ。
混群に出会うと一番最後にやって来るのがコゲラ。
メジロ。
柿の実と言えばメジロですね。(柿の実には他の鳥もやって来ますが・・・)
エナガ。
コゲラが最後尾ならこちらは混群の最前列ってところでしょうか。
最後はコガラ。
こちらもようやく見れました。
ヒガラやキクイタダキも見れると良かったのですが・・・
そう都合良くはいきませんね。
さて、明日(13日)、明後日(14日)は水元公園へ行ってきます。
今期も色々な鳥がいるようなので楽しみです。
天気は良さそうなんですが、寒くなりそう。
防寒対策して行かなきゃね。
まずはタイトル通りにミヤマホオジロから。
ようやく今期、見る事が出来ました。
写真は雄です。
雌も見たんですがうまく撮影できなかったのでボツです(>_<;)
続いてはジョウビタキ。
よく行く公園では雌ばかりいるんですが、別の場所で雄を見る事が出来ました。
ドヤ顔。
何を自慢しているのか判りませんでしたけどね(^_^;)
よく行く公園の雌。
例年だともう少し愛想が良いのですが、今期はかくれんぼが好きな子が多いみたい。
なかなか良い場所へ出て来てくれません。
コゲラ。
混群に出会うと一番最後にやって来るのがコゲラ。
メジロ。
柿の実と言えばメジロですね。(柿の実には他の鳥もやって来ますが・・・)
エナガ。
コゲラが最後尾ならこちらは混群の最前列ってところでしょうか。
最後はコガラ。
こちらもようやく見れました。
ヒガラやキクイタダキも見れると良かったのですが・・・
そう都合良くはいきませんね。
さて、明日(13日)、明後日(14日)は水元公園へ行ってきます。
今期も色々な鳥がいるようなので楽しみです。
天気は良さそうなんですが、寒くなりそう。
防寒対策して行かなきゃね。
猛禽 [野鳥]
今回から今年の記事になります。
出掛けた先で猛禽類を何種か見たので、今回はその写真です。
まずはモズ。
猛禽類なのにモズ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
モズは動物食で虫や爬虫類、小型の鳥などを食べたりします。
「小さな猛禽」なんて呼ばれたりしています。
ここからはタカ科の鳥が続きます。
トビ。
なぁんだトビ(トンビ)か~と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(^_^;)
山、川、海、平地など何処でも見られる鳥ですね。
続いてはノスリ。
今期は見かける頻度が少ないので、意外と見れると嬉しい。
例年だとまたノスリか~ってなるんですけどね。
そしてハイタカ。
ハイタカだと思いますが、オオタカだったらごめんなさい。
この場所では別の鳥が本命だったのですが見られず。
それでもハイタカが出て来てくれて良かったです。
最後は1月4日の記事で掲載した鳥。
山の上を旋回していたので遠かったのですが、トリミングして拡大してみます。
イヌワシです。
戌年になって早々、イヌワシを見られるとはラッキーでした。
ちなみに鷹(タカ)と鷲(ワシ)の違いですが、
どちらも生物学上はタカ目タカ科に分類されていて同じ仲間になっています。
どうしてタカとワシに呼び方が分かれているかというと大きさの違いで分けていることが多いようです。
大きい方がワシ、小さいのがタカのようです。
ただし「タカより小さいワシ」、「ワシより大きいタカ」もいますので、
一概には当てはまらない場合があります。
人間との関わりあいの中で身近な鳥としてタカ、
宗教などで敬われている存在がワシという見方もあるそうです。
というところで今回はおしまいです。
寒くなって冬らしくなってきましたが、外に出るのが嫌になってしまいます。
今日は風も強いし大人しくしてようかな。
風邪やインフルエンザが流行っているようなので気を付けましょうね。
出掛けた先で猛禽類を何種か見たので、今回はその写真です。
まずはモズ。
猛禽類なのにモズ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
モズは動物食で虫や爬虫類、小型の鳥などを食べたりします。
「小さな猛禽」なんて呼ばれたりしています。
ここからはタカ科の鳥が続きます。
トビ。
なぁんだトビ(トンビ)か~と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(^_^;)
山、川、海、平地など何処でも見られる鳥ですね。
続いてはノスリ。
今期は見かける頻度が少ないので、意外と見れると嬉しい。
例年だとまたノスリか~ってなるんですけどね。
そしてハイタカ。
ハイタカだと思いますが、オオタカだったらごめんなさい。
この場所では別の鳥が本命だったのですが見られず。
それでもハイタカが出て来てくれて良かったです。
最後は1月4日の記事で掲載した鳥。
山の上を旋回していたので遠かったのですが、トリミングして拡大してみます。
イヌワシです。
戌年になって早々、イヌワシを見られるとはラッキーでした。
ちなみに鷹(タカ)と鷲(ワシ)の違いですが、
どちらも生物学上はタカ目タカ科に分類されていて同じ仲間になっています。
どうしてタカとワシに呼び方が分かれているかというと大きさの違いで分けていることが多いようです。
大きい方がワシ、小さいのがタカのようです。
ただし「タカより小さいワシ」、「ワシより大きいタカ」もいますので、
一概には当てはまらない場合があります。
人間との関わりあいの中で身近な鳥としてタカ、
宗教などで敬われている存在がワシという見方もあるそうです。
というところで今回はおしまいです。
寒くなって冬らしくなってきましたが、外に出るのが嫌になってしまいます。
今日は風も強いし大人しくしてようかな。
風邪やインフルエンザが流行っているようなので気を付けましょうね。
石垣島探鳥記⑦・・・ナイトツアー [野鳥]
石垣島探鳥記の最終回です。
最終回はナイトツアーで見たもの。
まずはリュウキュウアサギマダラ。
地元で見るアサギマダラとはちょっと違いますね。
日本では西南諸島でのみ生息しているようです。
昼間でも結構飛んでいるところは見かけましたが、
止まってくれないので撮れませんでした。
ここから鳥が続きます。
ズグロミゾゴイ
昼間も見ましたが夜にも。
ガイドさん曰く、夜見かけるのは珍しいそうなんですが、
この日は4か所で見かけました。
この鳥は日本では八重山諸島でのみ生息しているのだそうです。
寝ていたヒヨドリ。
ここから初見の3種。
まずはリュウキュウアオバズク。
アオバズクの亜種なのですが、アオバズクを含めても初見です。
見た目の大きさは30cm弱ぐらい。
もっと大きい鳥だと思ってました。
手の平にも乗るのではというようなかわいらしい鳥でした。
猛禽類ですけどね。
そしてなかなか見つからずにガイドさんを焦らせたリュウキュウコノハズク。
日本では奄美諸島以南に生息しているそうです。
コノハズクとは別属で独立属とみる説もあるのだそうです。
この鳥はさらに小さくまさに手の平サイズ。
飛んで行った先で。
最初は目立つ木の上にいたのですが、ちょっと離れた木の中の枝に止まりました。
ナイトツアーではほぼすべての生き物をガイドさんが発見してくれました。
私も探してはいましたが全く見つけられませんでした。
普段は夜に探鳥なんてしませんからね。
オオクイナ
この鳥も沖縄方面でしか見られない鳥の様です。
カタツムリ
種名は聞いたけど忘れました(^_^;)
お客さんの中にカタツムリを研究している人がいて、教えてもらったんですけどね。
他にも幾つか見ましたが、写真はまだコンデジの中(~~;)
最後はハイタカ。
お休み中だったのかな。嫌がって飛んで行ってしまいました。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ 15.ホオジロハクセキレイ 16.ツメナガセキレイ
16.ツメナガセキレイ 17.シマアカモズ 18.リュウキュウアオバズク
19.リュウキュウコノハズク 20.オオクイナ
これで今回の石垣島探鳥記はおしまいです。
石垣島での初見の鳥は20種となりました。
石垣島にはまた季節を変えて行ってみたいです。
次回からは今年の記事になります。
さて、年が明けて1週間ほどが経ちましたね。
だいぶ気温も下がってきて朝晩はかなり寒くなってきました。
私の職場でも風邪を引いたりインフルエンザに罹ったりした人が出てきました。
気を付けないといけませんね。
最終回はナイトツアーで見たもの。
まずはリュウキュウアサギマダラ。
地元で見るアサギマダラとはちょっと違いますね。
日本では西南諸島でのみ生息しているようです。
昼間でも結構飛んでいるところは見かけましたが、
止まってくれないので撮れませんでした。
ここから鳥が続きます。
ズグロミゾゴイ
昼間も見ましたが夜にも。
ガイドさん曰く、夜見かけるのは珍しいそうなんですが、
この日は4か所で見かけました。
この鳥は日本では八重山諸島でのみ生息しているのだそうです。
寝ていたヒヨドリ。
ここから初見の3種。
まずはリュウキュウアオバズク。
アオバズクの亜種なのですが、アオバズクを含めても初見です。
見た目の大きさは30cm弱ぐらい。
もっと大きい鳥だと思ってました。
手の平にも乗るのではというようなかわいらしい鳥でした。
猛禽類ですけどね。
そしてなかなか見つからずにガイドさんを焦らせたリュウキュウコノハズク。
日本では奄美諸島以南に生息しているそうです。
コノハズクとは別属で独立属とみる説もあるのだそうです。
この鳥はさらに小さくまさに手の平サイズ。
飛んで行った先で。
最初は目立つ木の上にいたのですが、ちょっと離れた木の中の枝に止まりました。
ナイトツアーではほぼすべての生き物をガイドさんが発見してくれました。
私も探してはいましたが全く見つけられませんでした。
普段は夜に探鳥なんてしませんからね。
オオクイナ
この鳥も沖縄方面でしか見られない鳥の様です。
カタツムリ
種名は聞いたけど忘れました(^_^;)
お客さんの中にカタツムリを研究している人がいて、教えてもらったんですけどね。
他にも幾つか見ましたが、写真はまだコンデジの中(~~;)
最後はハイタカ。
お休み中だったのかな。嫌がって飛んで行ってしまいました。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ 15.ホオジロハクセキレイ 16.ツメナガセキレイ
16.ツメナガセキレイ 17.シマアカモズ 18.リュウキュウアオバズク
19.リュウキュウコノハズク 20.オオクイナ
これで今回の石垣島探鳥記はおしまいです。
石垣島での初見の鳥は20種となりました。
石垣島にはまた季節を変えて行ってみたいです。
次回からは今年の記事になります。
さて、年が明けて1週間ほどが経ちましたね。
だいぶ気温も下がってきて朝晩はかなり寒くなってきました。
私の職場でも風邪を引いたりインフルエンザに罹ったりした人が出てきました。
気を付けないといけませんね。
石垣島探鳥記⑥ [野鳥]
石垣島探鳥記、昼間見た分の残りです。
次回は夜のツアーで見たものになります。
まずはセキレイの仲間。
お馴染みハクセキレイ。
キセキレイ
群れでいるのは初めて見ました。
地元で見かける時は単独でいます。
ハクセキレイに混ざって芝地でも見かけました。
ホオジロハクセキレイ
最初に見かけた時(上の写真)、カンムリワシ撮ってたら出て来てくれました。
思わずカンムリワシの撮影は中断してこちらを撮りました。
下の写真の時はハクセキレイなどと一緒にいました。
ツメナガセキレイ
後趾が長いのが名前の由来みたいです。
シマアカモズ
牧場や草地の脇を車で走っているとよく見かけました。
2枚目は一人で探鳥している時の写真。
天気も良くてメッチャ暑かった(最高気温24度だったそうな)。
1枚目なんかよく見かけるモズとどこが違うんだろう?
どうもモズの仲間は見分けがつきません。
昼間見た鳥のラストを飾るのはカワセミ。
まさか石垣島で見かけるとはね。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ 15.ホオジロハクセキレイ 16.ツメナガセキレイ
17.シマアカモズ
おまけ
鳥ばかりでしたので花も。
沖縄にはハイビスカスが似合いますね。
次回は夜のツアーで見たものになります。
まずはセキレイの仲間。
お馴染みハクセキレイ。
キセキレイ
群れでいるのは初めて見ました。
地元で見かける時は単独でいます。
ハクセキレイに混ざって芝地でも見かけました。
ホオジロハクセキレイ
最初に見かけた時(上の写真)、カンムリワシ撮ってたら出て来てくれました。
思わずカンムリワシの撮影は中断してこちらを撮りました。
下の写真の時はハクセキレイなどと一緒にいました。
ツメナガセキレイ
後趾が長いのが名前の由来みたいです。
シマアカモズ
牧場や草地の脇を車で走っているとよく見かけました。
2枚目は一人で探鳥している時の写真。
天気も良くてメッチャ暑かった(最高気温24度だったそうな)。
1枚目なんかよく見かけるモズとどこが違うんだろう?
どうもモズの仲間は見分けがつきません。
昼間見た鳥のラストを飾るのはカワセミ。
まさか石垣島で見かけるとはね。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ 15.ホオジロハクセキレイ 16.ツメナガセキレイ
17.シマアカモズ
おまけ
鳥ばかりでしたので花も。
沖縄にはハイビスカスが似合いますね。
石垣島探鳥記⑤・・・水辺の鳥その2 [野鳥]
石垣島探鳥記、続いてます。
水辺の鳥のその2です。
コサギ
白いけどクロサギ
白色型らしいです。
クロサギは見た事ありますが、白色型は初めてでした。
ここからシギ・チドリが続きます。
キアシシギ
アオアシシギ
左にいるのは何でしょう?
ダイシャクシギ
コチドリ
タゲリ
こいつはサービス良かったです。
撮っているとどんどん近づいてくれました。
最後は水辺にはいなかったけどアマサギ
トラクターの後ろで餌取り
牧場の牛の横にもいたりしました。
今回は初見はありません。
クロサギは白色型は初めてでしたが黒いのは見た事あるので入れていません。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ
さて、昨日は仕事始めでした。
まだ、お休み中のところもあるんですよね。
長いところだと連休明けまでお休みでしょうかね。
職場の機械が壊れたので修理を依頼しようと思って電話したのですが・・・でない(>_<;)
まぁ、すぐには使用しないので大丈夫なのですが。
私も連休明けまで休ませてくれないかなぁ~(^_^;)
水辺の鳥のその2です。
コサギ
白いけどクロサギ
白色型らしいです。
クロサギは見た事ありますが、白色型は初めてでした。
ここからシギ・チドリが続きます。
キアシシギ
アオアシシギ
左にいるのは何でしょう?
ダイシャクシギ
コチドリ
タゲリ
こいつはサービス良かったです。
撮っているとどんどん近づいてくれました。
最後は水辺にはいなかったけどアマサギ
トラクターの後ろで餌取り
牧場の牛の横にもいたりしました。
今回は初見はありません。
クロサギは白色型は初めてでしたが黒いのは見た事あるので入れていません。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ
さて、昨日は仕事始めでした。
まだ、お休み中のところもあるんですよね。
長いところだと連休明けまでお休みでしょうかね。
職場の機械が壊れたので修理を依頼しようと思って電話したのですが・・・でない(>_<;)
まぁ、すぐには使用しないので大丈夫なのですが。
私も連休明けまで休ませてくれないかなぁ~(^_^;)
石垣島探鳥記④・・・水辺の鳥その1 [野鳥]
石垣島探鳥記、続いてます。
が、そろそろ飽きてきました。
ですが、ネタもあまり無いので今回を入れてあと4回続きます。
今回は水辺の鳥。
海や池の他、水を張った田んぼなどで見た鳥です。
ちょっと多い(それほどでもないですが)ので2回に分けます。
メジロガモ
午前中は雌が1羽だけ。
ちょっと見難い場所で撮影も辛かったのですが何とか撮れました。
午後には雄も見れました。
雌雄は目の色で判別するのだそう。
雌のバタバタ。
メジロガモは迷鳥として偶に日本でも見られる鳥。
石垣島でも珍しいようです。
さらに雌雄それぞれ見れたのはラッキーでした。
同じ場所にいたカイツブリとバン。
オオバンとバン
カルガモ
キンクロハジロ
だと思います(^_^;)
カワウ
カワウもいるんですね!
普段なら滅多に撮らないのですが思わず撮ってしまいました。
今回の最後はミサゴ。
別の場所では水浴びしてました。
メジロガモ以外は地元でも見られる鳥ばかり。
石垣島へ行ってまで撮ること無いと言えばそれまでですが、
石垣島にもいるという事が分かっただけでも良いのではないでしょうかね。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ
おまけ
今年の元旦。探鳥から帰ろうとしたその時、上空を飛んでました。
戌年だけに・・・ 年初からラッキーでした♪
また石垣島旅行記が終わってから記事にしたいと思います。
昨日記事のおまけで掲載した列車。
takapy77さんからのコメントを頂き、TH3501という形式の列車ということです。
takapy77さんありがとうございます。
で、カーテンについてはちょっと調べてみました。
どうやら地元企業とのコラボでのイベント列車のようで、
マリメッコの生地を使ったカーテンなどを車内で使用しているそうです。
詳しくは天竜浜名湖鉄道HPを見てね。→こちら
が、そろそろ飽きてきました。
ですが、ネタもあまり無いので今回を入れてあと4回続きます。
今回は水辺の鳥。
海や池の他、水を張った田んぼなどで見た鳥です。
ちょっと多い(それほどでもないですが)ので2回に分けます。
メジロガモ
午前中は雌が1羽だけ。
ちょっと見難い場所で撮影も辛かったのですが何とか撮れました。
午後には雄も見れました。
雌雄は目の色で判別するのだそう。
雌のバタバタ。
メジロガモは迷鳥として偶に日本でも見られる鳥。
石垣島でも珍しいようです。
さらに雌雄それぞれ見れたのはラッキーでした。
同じ場所にいたカイツブリとバン。
オオバンとバン
カルガモ
キンクロハジロ
だと思います(^_^;)
カワウ
カワウもいるんですね!
普段なら滅多に撮らないのですが思わず撮ってしまいました。
今回の最後はミサゴ。
別の場所では水浴びしてました。
メジロガモ以外は地元でも見られる鳥ばかり。
石垣島へ行ってまで撮ること無いと言えばそれまでですが、
石垣島にもいるという事が分かっただけでも良いのではないでしょうかね。
石垣島での初見の鳥
1.シロハラクイナ 2.ズグロミソゴイ 3.ムラサキサギ 4.コウライキジ
5.カンムリワシ 6.オサハシブトガラス 7.カタグロトビ 8.リュウキュウツバメ
9.ヤエヤマシロガシラ 10.カラムクドリ 11.ギンムクドリ 12.イシガキシジュウカラ
13.イシガキヒヨドリ 14.メジロガモ
おまけ
今年の元旦。探鳥から帰ろうとしたその時、上空を飛んでました。
戌年だけに・・・ 年初からラッキーでした♪
また石垣島旅行記が終わってから記事にしたいと思います。
昨日記事のおまけで掲載した列車。
takapy77さんからのコメントを頂き、TH3501という形式の列車ということです。
takapy77さんありがとうございます。
で、カーテンについてはちょっと調べてみました。
どうやら地元企業とのコラボでのイベント列車のようで、
マリメッコの生地を使ったカーテンなどを車内で使用しているそうです。
詳しくは天竜浜名湖鉄道HPを見てね。→こちら