避暑のつもりが・・・早川町いろいろ編 [旅行]
今回の旅行の最終回です。
景色に鳥に昆虫にと色々アップします。
まずは2日目の朝の早川沿いの景色。
水面が輝いていてきれいだったのです。
こちらは反対側。
2日目は朝からとてもいい天気で・・・暑かったです
こちらは1日目に行った琴路の滝付近。
紅葉の時期に来るととてもきれいなんだろうって思いました
琴路の滝って看板があったのですが、滝がどこにあるのかよくわかりませんでした
次は野鳥。
ホオジロ。
キセキレイ。
カケス。
オシドリ。
野鳥公園の池にオシドリが2羽。
奥にいるのは幼鳥でしょうかね?
手前の雌がポーズをとってくれました。
他にもアオサギ、セグロセキレイ、スズメ、トビを見かけました。
つづいて昆虫。
モンキチョウ。
ギンヤンマ。
シオカラトンボと赤とんぼ(ショウジョウトンボかな?)
こちらは初見のトンボ。
オオルリボシヤンマって言うようです。
最初見た時はオニヤンマかと思いましたが、肉眼ではもう少し黒っぽく見えたので違うかと。
まったく止まってくれなかったので飛翔を撮りまくりました
もちろんボケボケ写真量産でした
キリギリスの仲間でしょうか?
そしてバッタ。
通路と保護色で踏みつけそうになりました。
クルマバッタモドキというのかな?
花は少なかったのですが、この花がきれいに咲いていました。
ナツズイセンかと思いましたがなんだったのでしょうかね?
最後は魚眼レンズで青い空。
こんな感じで星空を撮りたかったのですが残念ながら雲が多く、
さらに満月まで出ていたので諦めました
今回の旅行記はこれにて終了です。
紅葉が綺麗なところのようで、またその頃に来てみたいです
景色に鳥に昆虫にと色々アップします。
まずは2日目の朝の早川沿いの景色。
水面が輝いていてきれいだったのです。
こちらは反対側。
2日目は朝からとてもいい天気で・・・暑かったです
こちらは1日目に行った琴路の滝付近。
紅葉の時期に来るととてもきれいなんだろうって思いました
琴路の滝って看板があったのですが、滝がどこにあるのかよくわかりませんでした
次は野鳥。
ホオジロ。
キセキレイ。
カケス。
オシドリ。
野鳥公園の池にオシドリが2羽。
奥にいるのは幼鳥でしょうかね?
手前の雌がポーズをとってくれました。
他にもアオサギ、セグロセキレイ、スズメ、トビを見かけました。
つづいて昆虫。
モンキチョウ。
ギンヤンマ。
シオカラトンボと赤とんぼ(ショウジョウトンボかな?)
こちらは初見のトンボ。
オオルリボシヤンマって言うようです。
最初見た時はオニヤンマかと思いましたが、肉眼ではもう少し黒っぽく見えたので違うかと。
まったく止まってくれなかったので飛翔を撮りまくりました
もちろんボケボケ写真量産でした
キリギリスの仲間でしょうか?
そしてバッタ。
通路と保護色で踏みつけそうになりました。
クルマバッタモドキというのかな?
花は少なかったのですが、この花がきれいに咲いていました。
ナツズイセンかと思いましたがなんだったのでしょうかね?
最後は魚眼レンズで青い空。
こんな感じで星空を撮りたかったのですが残念ながら雲が多く、
さらに満月まで出ていたので諦めました
今回の旅行記はこれにて終了です。
紅葉が綺麗なところのようで、またその頃に来てみたいです
避暑のつもりが・・・早川町滝編 [旅行]
今回は早川町の滝。
早川町には十数ヵ所滝があるようですが、今回は3ヵ所訪れました。
そもそも滝に行く予定はなかったので下調べしなかったのです
まずは見神(けんしん)の滝。
広角レンズで撮っているので小さく見えますがかなりの高さがあります。
雨畑湖からさらに奥に進むとこの滝を見る事ができます。
もう少し近くに寄って。
高さは40m程あるようですが、細身の滝のせいかそれ以上に感じました。
見神の滝の看板。
滝壺に金が!
2段になっているようですが見た目にはよくわかりませんでした。
滝の反対側の景色。
この滝からさらに奥は雨畑渓谷と呼ばれ紅葉の時期はとてもきれいなんだそうです。
次は大塩の滝。
郷土資料館のすぐ近くに天満宮があります。
ここから徒歩で約15分ほど。
川沿いの散策路を通って行きます。
散策路の一番奥が大塩の滝。
滝の前には不動明王を祀っています。
不動明王と大塩の滝。
さらに近づいてみます。
高さは8m程でそれほど大きな滝ではありません。
水量の多い滝のようで、滝の大きさの割には迫力ありました。
最後は羽衣白糸の滝。
早川町役場近くの郵便局あたりから山の方へ3kmほどの場所。
かつて徳川家康の側室、お万の方が女人禁制の山、七面山の登るためこの滝で身を清めたそうです。
訪れた時は水量が少なかったようでちょっと迫力に欠けました。
早川町の HPを見るとなかなかの水量はあるようですが。
滝の近くの橋の上から。
この夏は雨が少ないせいか川の水量も少なかったのでしょうか?
周りの山々の景観はとても良い所でした。
暑い中でしたが、やはり滝の近くは涼しく感じました
旅行の予定にはなかったのですが行ってみて正解でした。
周りの景色もいいですし、紅葉の時期にはもっといいのでしょうね。
次回でこの旅行記は最後かな?
鳥に、昆虫に景色といろいろごちゃまぜで。
早川町には十数ヵ所滝があるようですが、今回は3ヵ所訪れました。
そもそも滝に行く予定はなかったので下調べしなかったのです
まずは見神(けんしん)の滝。
広角レンズで撮っているので小さく見えますがかなりの高さがあります。
雨畑湖からさらに奥に進むとこの滝を見る事ができます。
もう少し近くに寄って。
高さは40m程あるようですが、細身の滝のせいかそれ以上に感じました。
見神の滝の看板。
滝壺に金が!
2段になっているようですが見た目にはよくわかりませんでした。
滝の反対側の景色。
この滝からさらに奥は雨畑渓谷と呼ばれ紅葉の時期はとてもきれいなんだそうです。
次は大塩の滝。
郷土資料館のすぐ近くに天満宮があります。
ここから徒歩で約15分ほど。
川沿いの散策路を通って行きます。
散策路の一番奥が大塩の滝。
滝の前には不動明王を祀っています。
不動明王と大塩の滝。
さらに近づいてみます。
高さは8m程でそれほど大きな滝ではありません。
水量の多い滝のようで、滝の大きさの割には迫力ありました。
最後は羽衣白糸の滝。
早川町役場近くの郵便局あたりから山の方へ3kmほどの場所。
かつて徳川家康の側室、お万の方が女人禁制の山、七面山の登るためこの滝で身を清めたそうです。
訪れた時は水量が少なかったようでちょっと迫力に欠けました。
早川町の HPを見るとなかなかの水量はあるようですが。
滝の近くの橋の上から。
この夏は雨が少ないせいか川の水量も少なかったのでしょうか?
周りの山々の景観はとても良い所でした。
暑い中でしたが、やはり滝の近くは涼しく感じました
旅行の予定にはなかったのですが行ってみて正解でした。
周りの景色もいいですし、紅葉の時期にはもっといいのでしょうね。
次回でこの旅行記は最後かな?
鳥に、昆虫に景色といろいろごちゃまぜで。
避暑のつもりが・・・早川町吊り橋編 [旅行]
8月21、22日と山梨県早川町へ行ってきました。
山の方へ行けば涼しかろうという考えのもと出掛けたのですが・・・暑かった
21日の午前中はまだ曇っていたので比較的過ごしやすかったのですが(それでも蒸し蒸ししてました)、
その後は日が差してきてメッチャ暑い
道路脇にあった温度計を見ると34℃ありました。
もう少し涼しいと思ったのですが
それでも朝晩は涼しく、エアコンなんかいらないくらい。
夜、寝るのだけは快適に眠ることができました。
さて、2か月ほど前にもこの早川町には来ているのですが、
前回、訪れなかった所をできるだけ周ってみました。
今回は吊り橋編です。
町の中央に早川が流れていて集落が点々としてあります。
その集落を行き来するのに使われたのが吊り橋。
今回は3ヵ所の吊り橋を渡ってきました。
まずは雨畑湖。
雨畑湖から流れる川は早川の支流になるのですが、
早川との合流点のちょっと手前に吊り橋があります。
久田子吊橋
ここの吊り橋から下を流れる川に目をやると・・・ヤマセミが悠然と飛んで行きました。
実はその時カメラを持ってなかった
この川沿いを飛んでいたんです。
今回唯一のヤマセミとの遭遇だったのですが
次の吊り橋は北上して奈良田湖。
この奈良田湖に架かる吊り橋、塩見橋。
この橋はそれほど揺れないので今回の中では一番怖くなかったです。
渡った先には小さな公園がありました。
橋から見た景色。
上流側ですが、右手の方に集落が見えますが奈良田温泉になります。
ここまでは車で行くことができるのですが、その先は徒歩か専用バスのみになるのだそうです。
この先に広川原という絶景ポイントがあるのだそうです。
秋の紅葉シーズンは観光客が多いそうです。
ちょっとここでコーヒーブレイク。
雨畑湖に戻って雨畑硯の里、硯匠庵に行ってみました。
雨畑というところは硯に適した石の産地のようで、硯の展示、販売などしているところです。
色々な硯がありましたがこの硯はかなり大きく、枠に装飾がされていました。
硯匠庵には喫茶店もあって雨畑湖を見ながら寛ぐことができます。
ここで流れるこもを見ながらのんびり。
最後の3番目の吊り橋はもうわかったでしょうか?
テラスからの写真に写ってますが雨畑湖に架かる吊り橋です。
吊り橋からの雨畑湖。
吊り橋の先の道が崩れてしまって今はほとんど使っていないのだそう。
今回の3つの吊り橋は比較的揺れも少なくそれほど怖くなかったです。
ただ単に私が慣れただけかも?
どこか行く度に吊り橋渡ってる気がする
次回は滝編です。
今日のおまけ。
宿泊先の裏で見た鳥。
何の鳥でしょうか?
尾羽の感じを見るとセキレイに見えますし、嘴や顔の感じではヒタキ科の鳥のような気がします。
幼鳥のような感じですがサッパリわかりませんでした。
山の方へ行けば涼しかろうという考えのもと出掛けたのですが・・・暑かった
21日の午前中はまだ曇っていたので比較的過ごしやすかったのですが(それでも蒸し蒸ししてました)、
その後は日が差してきてメッチャ暑い
道路脇にあった温度計を見ると34℃ありました。
もう少し涼しいと思ったのですが
それでも朝晩は涼しく、エアコンなんかいらないくらい。
夜、寝るのだけは快適に眠ることができました。
さて、2か月ほど前にもこの早川町には来ているのですが、
前回、訪れなかった所をできるだけ周ってみました。
今回は吊り橋編です。
町の中央に早川が流れていて集落が点々としてあります。
その集落を行き来するのに使われたのが吊り橋。
今回は3ヵ所の吊り橋を渡ってきました。
まずは雨畑湖。
雨畑湖から流れる川は早川の支流になるのですが、
早川との合流点のちょっと手前に吊り橋があります。
久田子吊橋
ここの吊り橋から下を流れる川に目をやると・・・ヤマセミが悠然と飛んで行きました。
実はその時カメラを持ってなかった
この川沿いを飛んでいたんです。
今回唯一のヤマセミとの遭遇だったのですが
次の吊り橋は北上して奈良田湖。
この奈良田湖に架かる吊り橋、塩見橋。
この橋はそれほど揺れないので今回の中では一番怖くなかったです。
渡った先には小さな公園がありました。
橋から見た景色。
上流側ですが、右手の方に集落が見えますが奈良田温泉になります。
ここまでは車で行くことができるのですが、その先は徒歩か専用バスのみになるのだそうです。
この先に広川原という絶景ポイントがあるのだそうです。
秋の紅葉シーズンは観光客が多いそうです。
ちょっとここでコーヒーブレイク。
雨畑湖に戻って雨畑硯の里、硯匠庵に行ってみました。
雨畑というところは硯に適した石の産地のようで、硯の展示、販売などしているところです。
色々な硯がありましたがこの硯はかなり大きく、枠に装飾がされていました。
硯匠庵には喫茶店もあって雨畑湖を見ながら寛ぐことができます。
ここで流れるこもを見ながらのんびり。
最後の3番目の吊り橋はもうわかったでしょうか?
テラスからの写真に写ってますが雨畑湖に架かる吊り橋です。
吊り橋からの雨畑湖。
吊り橋の先の道が崩れてしまって今はほとんど使っていないのだそう。
今回の3つの吊り橋は比較的揺れも少なくそれほど怖くなかったです。
ただ単に私が慣れただけかも?
どこか行く度に吊り橋渡ってる気がする
次回は滝編です。
今日のおまけ。
宿泊先の裏で見た鳥。
何の鳥でしょうか?
尾羽の感じを見るとセキレイに見えますし、嘴や顔の感じではヒタキ科の鳥のような気がします。
幼鳥のような感じですがサッパリわかりませんでした。
身延山 [旅行]
6月24日。早川町からの帰り、身延山に寄ってきました。
身延山久遠寺。日蓮宗のお寺です。
実は前日の23日に来たのですが、すごい数の参拝客で・・・
その日は諦めて翌24日にしたんです。
平日なので空いてました
久遠寺からロープウェーで身延山の頂上まで行くことができます。
まだまだ上がりますよ。
標高差600mあります。
山頂は、
標高1,153m。下の方は暑いぐらいだったのですが、頂上まで来るとちょっと肌寒い。
頂上には久遠寺の奥ノ院があります。
日蓮?の像
日蓮のお手植杉。
4本あってどれも大きな杉の木でした。
奥ノ院のさらに奥?に南アルプスの山々を見渡せる展望所があります。
曇っているのでこんな景色でしたが
富士山も天気が良ければ見れるのですが、全く見れませんでした。
山頂付近でキビタキ。
早川町では声は聞こえたのですが姿が見えなかったので、ここで見る事が出来てラッキー
もう1羽いるなぁと思ったら・・・
どうやらキビタキ雌?のようです。
上の雄の写真、見づらいですが何か餌を咥えているようで、
雌へのプレゼントだったのかな?
これで23日、24日の小旅行の記事はおしまいです。
おまけのお土産。
野鳥公園で見つけました。
他にもヤマセミやルリビタキなどのピンバッジがありました。
身延山久遠寺。日蓮宗のお寺です。
実は前日の23日に来たのですが、すごい数の参拝客で・・・
その日は諦めて翌24日にしたんです。
平日なので空いてました
久遠寺からロープウェーで身延山の頂上まで行くことができます。
まだまだ上がりますよ。
標高差600mあります。
山頂は、
標高1,153m。下の方は暑いぐらいだったのですが、頂上まで来るとちょっと肌寒い。
頂上には久遠寺の奥ノ院があります。
日蓮?の像
日蓮のお手植杉。
4本あってどれも大きな杉の木でした。
奥ノ院のさらに奥?に南アルプスの山々を見渡せる展望所があります。
曇っているのでこんな景色でしたが
富士山も天気が良ければ見れるのですが、全く見れませんでした。
山頂付近でキビタキ。
早川町では声は聞こえたのですが姿が見えなかったので、ここで見る事が出来てラッキー
もう1羽いるなぁと思ったら・・・
どうやらキビタキ雌?のようです。
上の雄の写真、見づらいですが何か餌を咥えているようで、
雌へのプレゼントだったのかな?
これで23日、24日の小旅行の記事はおしまいです。
おまけのお土産。
野鳥公園で見つけました。
他にもヤマセミやルリビタキなどのピンバッジがありました。
いきもの [旅行]
6月23日~24日。早川町で見た花や鳥や・・・色々と。
まずは花。
公園に入る前のおばあちゃんたちのお店の近くで咲いていました。
ハルジオン?ヒメジョオン?
前回記事のヒペリカム・アンドロサエマム(長い名前)の横に、
ノウゼンカズラ
この花は? 宿舎の近くで咲いていました。
結構よく見た蝶たち。
蝶は結構見かけたのですがなかなか止まってくれず。
公園でネイチャーガイド(1時間、参加費500円)に参加して教えてもらったのが、
オニグルミ。
教わったのは実の方ではなく葉。
左右揃って葉がついているように見えるのですが、
このひと塊10枚ぐらいの葉に見えるのが実は1枚の葉なんだそうです。
複葉というのだそうです。
生き物ではないですが、
川沿いにはこんな岩がゴロゴロ。
対岸の斜面には岩が露出して斜めの層ができていました(写真撮るの忘れました)。
年々隆起していて層が斜めになってしまったのだそうです。
この辺りの山々は年3mmづつ高くなっているそうです。
モリアオガエルの卵。
以前ちょっと調べたのでこれについては知ってました。
ネイチャーガイドは1日2回実施(午前、午後1回ずつ)しているそうです。
今回は偶々なのか私一人の参加でした。
写真に撮るの忘れましたが、トリカブトが群生しているところがあるのですが、
春にはいっぱい葉が出るのにこの時期になるといつの間にか無くなるのだとか。
不思議ですとガイドの方がおっしゃっていました。
そして鳥。
公園ではシジュウカラ。
こちらはセンダイムシクイ?
キビタキの声はよく聞こえていたのですが見れませんでした。
さらに山の上の方からサンショウクイの声(ガイドさんに教えてもらいました)。
この辺りでは渡りの時だけしかいないようなので、今頃いるのは珍しいとのこと。
見る事はできませんでしたが珍しい鳥の声を聞くことができました。
宿舎近くでホオジロ。
ヒヨドリの幼鳥?
コゲラ。
川にはツバメが飛び交っていました。
鳥の声はよく聞こえるのですがあまり見れなくて
珍しい鳥が結構いるようなのですが・・・
夜には公園でホタル観賞。
ここの蛍はヘイケボタルでよく見るゲンジボタルより点滅が早かったです。
僅か30m程の沢にたくさん出ていました。
最後は初見の動物。
カモシカです。
夕方、宿舎近くの山の方を散策していたら、50mぐらい先の山の斜面にいました。
暗い林の中からこちらの様子をうかがっていました。
宿舎からそれほど離れていないところで見かけたのでビックリしました。
後で公園の職員の方に話をしたら、
「ガイドツアーで見る事はあってもそれ以外で見るお客さんは少ないです」とおっしゃっていました(*^^)v
早川町は自然いっぱいのところでした。
お天気が良ければ星空も綺麗なんでしょうね。
今度は梅雨明けにでも行ってみたくなりました。
24日の帰りにはちょっと身延山に寄ってきました。
その様子は次回に。
さて、今日は朝から雨。
このまま一日降っていそうな感じです。
今年はあまり雨が降っていないようで、ちょっと心配ではあるのですが、
雨が降ったら降ったでちょっと嫌です。
最近は曇り空ばかり見ていますので、そろそろ青空が見たいものです。
まずは花。
公園に入る前のおばあちゃんたちのお店の近くで咲いていました。
ハルジオン?ヒメジョオン?
前回記事のヒペリカム・アンドロサエマム(長い名前)の横に、
ノウゼンカズラ
この花は? 宿舎の近くで咲いていました。
結構よく見た蝶たち。
蝶は結構見かけたのですがなかなか止まってくれず。
公園でネイチャーガイド(1時間、参加費500円)に参加して教えてもらったのが、
オニグルミ。
教わったのは実の方ではなく葉。
左右揃って葉がついているように見えるのですが、
このひと塊10枚ぐらいの葉に見えるのが実は1枚の葉なんだそうです。
複葉というのだそうです。
生き物ではないですが、
川沿いにはこんな岩がゴロゴロ。
対岸の斜面には岩が露出して斜めの層ができていました(写真撮るの忘れました)。
年々隆起していて層が斜めになってしまったのだそうです。
この辺りの山々は年3mmづつ高くなっているそうです。
モリアオガエルの卵。
以前ちょっと調べたのでこれについては知ってました。
ネイチャーガイドは1日2回実施(午前、午後1回ずつ)しているそうです。
今回は偶々なのか私一人の参加でした。
写真に撮るの忘れましたが、トリカブトが群生しているところがあるのですが、
春にはいっぱい葉が出るのにこの時期になるといつの間にか無くなるのだとか。
不思議ですとガイドの方がおっしゃっていました。
そして鳥。
公園ではシジュウカラ。
こちらはセンダイムシクイ?
キビタキの声はよく聞こえていたのですが見れませんでした。
さらに山の上の方からサンショウクイの声(ガイドさんに教えてもらいました)。
この辺りでは渡りの時だけしかいないようなので、今頃いるのは珍しいとのこと。
見る事はできませんでしたが珍しい鳥の声を聞くことができました。
宿舎近くでホオジロ。
ヒヨドリの幼鳥?
コゲラ。
川にはツバメが飛び交っていました。
鳥の声はよく聞こえるのですがあまり見れなくて
珍しい鳥が結構いるようなのですが・・・
夜には公園でホタル観賞。
ここの蛍はヘイケボタルでよく見るゲンジボタルより点滅が早かったです。
僅か30m程の沢にたくさん出ていました。
最後は初見の動物。
カモシカです。
夕方、宿舎近くの山の方を散策していたら、50mぐらい先の山の斜面にいました。
暗い林の中からこちらの様子をうかがっていました。
宿舎からそれほど離れていないところで見かけたのでビックリしました。
後で公園の職員の方に話をしたら、
「ガイドツアーで見る事はあってもそれ以外で見るお客さんは少ないです」とおっしゃっていました(*^^)v
早川町は自然いっぱいのところでした。
お天気が良ければ星空も綺麗なんでしょうね。
今度は梅雨明けにでも行ってみたくなりました。
24日の帰りにはちょっと身延山に寄ってきました。
その様子は次回に。
さて、今日は朝から雨。
このまま一日降っていそうな感じです。
今年はあまり雨が降っていないようで、ちょっと心配ではあるのですが、
雨が降ったら降ったでちょっと嫌です。
最近は曇り空ばかり見ていますので、そろそろ青空が見たいものです。
日本で最も人口の少ない町 [旅行]
6月23日~24日、一泊二日で小旅行。
山梨県の早川町というところ。
山梨県の南西部にある町で人口は1,153人(6月1日現在)。
日本で最も人口の少ない町なんだそうです。
早川町を流れる川、早川(富士川支流)
町の中央をこの早川が貫通していて、西に南アルプス、東は櫛形山系、南部を身延山地に囲まれており、
面積の約96%が山林なんだそうです。
住んでいる人が少ないためかコンビニどころかスーパーマーケットすらこの町には無いのだそうで、
買い物は隣町まで行くか、移動スーパーがやって来てくれるのだそうです。
早川に架かる吊り橋を渡ったところに南アルプス邑野鳥公園があります。
名前からして私が行きそうな場所
吊り橋にはヤマセミが!
作りものですが
ヤマセミはこの早川町の鳥なんだそうで、私も一瞬だけ見る事ができました。
一瞬だけなので写真には撮れませんでしたが
公園内には自然を利用した散策路や広場、キャンプなどできる宿泊施設があります。
年間を通して色々な体験イベントを行っているようです。
園内には野鳥観察棟があり、
このオシドリ池にやって来る野鳥を観察できます。
私がこの池で見た野鳥はカルガモとオシドリ。
この時期にオシドリが見れるとは思ってもいませんでした。
23日は日曜日で親子で公園に遊びに来ていた人もいました。
管理棟横にあるブランコにお母さんが乗って楽しんでいる様子が見られました。
まぁ、そんなところを堂々と写真には撮れませんので、モノクロで別に撮ってみました。
この公園から歩いて10分程の場所に今回宿泊したヘルシー美里があります。
ここは廃校になった中学校の跡地。
校舎を改築して宿泊施設にしたんですね。
隣には体育館もありますし、校庭も残っています。
さて、野鳥公園ということで野鳥を期待して行ったのですが、
結論から言うと残念な結果
特に初日などはヒヨドリ、シジュウカラ、ホオジロぐらいで
まぁ、声だけは色々な鳥の声を聞くことができましたけどね。
次回も続きます。
今日のおまけ。
野鳥公園の駐車場近くに咲いていた花。
ビヨウヤナギ?かと思ったのですが・・・ヒペリカム・アンドロサエマムというようです。
花の大きさは3cmぐらいでビヨウヤナギより小さいです。
花の後、雌しべのところに実が生るのですが、赤い実が生るのが特徴で、
この辺りがビヨウヤナギと違うようです。
山梨県の早川町というところ。
山梨県の南西部にある町で人口は1,153人(6月1日現在)。
日本で最も人口の少ない町なんだそうです。
早川町を流れる川、早川(富士川支流)
町の中央をこの早川が貫通していて、西に南アルプス、東は櫛形山系、南部を身延山地に囲まれており、
面積の約96%が山林なんだそうです。
住んでいる人が少ないためかコンビニどころかスーパーマーケットすらこの町には無いのだそうで、
買い物は隣町まで行くか、移動スーパーがやって来てくれるのだそうです。
早川に架かる吊り橋を渡ったところに南アルプス邑野鳥公園があります。
名前からして私が行きそうな場所
吊り橋にはヤマセミが!
作りものですが
ヤマセミはこの早川町の鳥なんだそうで、私も一瞬だけ見る事ができました。
一瞬だけなので写真には撮れませんでしたが
公園内には自然を利用した散策路や広場、キャンプなどできる宿泊施設があります。
年間を通して色々な体験イベントを行っているようです。
園内には野鳥観察棟があり、
このオシドリ池にやって来る野鳥を観察できます。
私がこの池で見た野鳥はカルガモとオシドリ。
この時期にオシドリが見れるとは思ってもいませんでした。
23日は日曜日で親子で公園に遊びに来ていた人もいました。
管理棟横にあるブランコにお母さんが乗って楽しんでいる様子が見られました。
まぁ、そんなところを堂々と写真には撮れませんので、モノクロで別に撮ってみました。
この公園から歩いて10分程の場所に今回宿泊したヘルシー美里があります。
ここは廃校になった中学校の跡地。
校舎を改築して宿泊施設にしたんですね。
隣には体育館もありますし、校庭も残っています。
さて、野鳥公園ということで野鳥を期待して行ったのですが、
結論から言うと残念な結果
特に初日などはヒヨドリ、シジュウカラ、ホオジロぐらいで
まぁ、声だけは色々な鳥の声を聞くことができましたけどね。
次回も続きます。
今日のおまけ。
野鳥公園の駐車場近くに咲いていた花。
ビヨウヤナギ?かと思ったのですが・・・ヒペリカム・アンドロサエマムというようです。
花の大きさは3cmぐらいでビヨウヤナギより小さいです。
花の後、雌しべのところに実が生るのですが、赤い実が生るのが特徴で、
この辺りがビヨウヤナギと違うようです。
朝の寸又峡とダム巡り [旅行]
25日の朝。
夢の吊り橋まで散歩に行きます。
夢の吊り橋が架かっている大間ダム湖はさざ波無くとても静かな雰囲気でした。
水面に周りの景色がきれいに映っています。
とてもいい天気で気持ちの良い散歩になりました。
散歩中に見かけた鳥たち。
ツバメ。
メジロ。
シジュウカラの幼鳥。
ヤマガラの幼鳥。
幼鳥たちのなんと可愛らしい事!
まだ巣立ちしたばかりのようで、近くには親鳥がいました。
餌の取り方とか親鳥から学んでいるんでしょうかね。
そして100m程先に何やら動いているものが
写真ではわかりにくいですが、どうやら猿のようです。
5~6匹の群れで移動していました。
散歩から帰って朝食をとり、8時30分ごろ寸又峡温泉を出発。
この日は吊り橋巡りをしようかと思っていましたが、
時間もあるのでさらに奥にあるダムへ行くことにしました。
井川方面に向かいます。
長島ダムへ行く途中、一本道を間違え林道に入ってしまった
アスファルトで舗装された道ですが、狭くて石ころがゴロゴロしてます。
でも、景色は良かったですよ
奥に見えるのが長島ダム。
この渓谷の中を鉄道が通っています。
右側がアプトいちしろ駅の辺りです。
林道から見た長嶋ダム。
道間違えたけど、ホントいい景色でした。
長島ダムを越えた辺りで林道も終わり、井川方面へ向かう道に出ます。
途中の接阻峡。
接阻峡にも日帰り温泉の施設があります。
民宿もあったかな?
井川湖を見ながらさらに進んでいきます。
井川ダムは帰りに寄ることに。
大井川をさらに上流に上って行くと畑薙第2ダムがあります。
さらに上流の方へ行くと白樺荘。
温泉施設です。
こんな所まで温泉施設があるんですね。
この日もお客さんがいるようでした。
さらに奥に進むと畑薙第1ダム。
ここは堤体の上も通れます。
この時は放水はしていなかったようです。
ダム湖側。
ダム湖の先には南アルプスの山々を見る事ができます。
ここは南アルプスの山々への登山の入り口のようです。
ここまではバスが通っているようでした。
この先に赤石ダムがまだあるようなのですが、ここで引き返します。
赤石ダムについては下調べを全くしていなかったので止めておきました。
引き返して井川ダムと井川湖。
ここから静岡市街地方面に向かいます。
途中寄り道した県民の森から井川湖。
この県民の森は標高1,400m以上のところにあります。
敷地はとても広くキャンプや散策を楽しむことができます。
コルリやコマドリの声が聞こえてました。
もっと時間をかけて来てみたくなるところでした。
午前中は天気が良かったのですが、お昼頃から曇りはじめ、
県民の森では寒いぐらいの気温になってしまいました。
これで1泊2日の奥大井の旅は終わりです。
2回前のタイトルに①と付けてしまいましたが②はありません
今日はお休みでしたが午後からは雨が降り始めて・・・
昨日から梅雨入りしましたし、しばらくはこんな天気が多くなりそうです。
夢の吊り橋まで散歩に行きます。
夢の吊り橋が架かっている大間ダム湖はさざ波無くとても静かな雰囲気でした。
水面に周りの景色がきれいに映っています。
とてもいい天気で気持ちの良い散歩になりました。
散歩中に見かけた鳥たち。
ツバメ。
メジロ。
シジュウカラの幼鳥。
ヤマガラの幼鳥。
幼鳥たちのなんと可愛らしい事!
まだ巣立ちしたばかりのようで、近くには親鳥がいました。
餌の取り方とか親鳥から学んでいるんでしょうかね。
そして100m程先に何やら動いているものが
写真ではわかりにくいですが、どうやら猿のようです。
5~6匹の群れで移動していました。
散歩から帰って朝食をとり、8時30分ごろ寸又峡温泉を出発。
この日は吊り橋巡りをしようかと思っていましたが、
時間もあるのでさらに奥にあるダムへ行くことにしました。
井川方面に向かいます。
長島ダムへ行く途中、一本道を間違え林道に入ってしまった
アスファルトで舗装された道ですが、狭くて石ころがゴロゴロしてます。
でも、景色は良かったですよ
奥に見えるのが長島ダム。
この渓谷の中を鉄道が通っています。
右側がアプトいちしろ駅の辺りです。
林道から見た長嶋ダム。
道間違えたけど、ホントいい景色でした。
長島ダムを越えた辺りで林道も終わり、井川方面へ向かう道に出ます。
途中の接阻峡。
接阻峡にも日帰り温泉の施設があります。
民宿もあったかな?
井川湖を見ながらさらに進んでいきます。
井川ダムは帰りに寄ることに。
大井川をさらに上流に上って行くと畑薙第2ダムがあります。
さらに上流の方へ行くと白樺荘。
温泉施設です。
こんな所まで温泉施設があるんですね。
この日もお客さんがいるようでした。
さらに奥に進むと畑薙第1ダム。
ここは堤体の上も通れます。
この時は放水はしていなかったようです。
ダム湖側。
ダム湖の先には南アルプスの山々を見る事ができます。
ここは南アルプスの山々への登山の入り口のようです。
ここまではバスが通っているようでした。
この先に赤石ダムがまだあるようなのですが、ここで引き返します。
赤石ダムについては下調べを全くしていなかったので止めておきました。
引き返して井川ダムと井川湖。
ここから静岡市街地方面に向かいます。
途中寄り道した県民の森から井川湖。
この県民の森は標高1,400m以上のところにあります。
敷地はとても広くキャンプや散策を楽しむことができます。
コルリやコマドリの声が聞こえてました。
もっと時間をかけて来てみたくなるところでした。
午前中は天気が良かったのですが、お昼頃から曇りはじめ、
県民の森では寒いぐらいの気温になってしまいました。
これで1泊2日の奥大井の旅は終わりです。
2回前のタイトルに①と付けてしまいましたが②はありません
今日はお休みでしたが午後からは雨が降り始めて・・・
昨日から梅雨入りしましたし、しばらくはこんな天気が多くなりそうです。
寸又峡 [旅行]
前回の続きです。
寸又峡温泉に到着。
まずは遅い昼食にお蕎麦を食べ、デザートにソフトクリーム。
この時でまだ14時を過ぎたぐらい。
夢の吊り橋を見に行って、さらに周辺を散策します。
お土産物屋の前でかわいいワンちゃんの置物がお出迎え。
千頭森林鉄道の大間駅。
昭和43年に廃止された鉄道なのですが、この地域で伐採された木材を運び出していたのだそうです。
ここから夢の吊り橋まで往復で約90分。
新緑や山の景色、花などを見ながら進んでいきます。
しばらく歩くとトンネルがあります。
天使のトンネル。
このトンネルを抜けて少し歩くと夢の吊り橋が見えます。
もちろん渡りましたよ。
この橋の真ん中で若い女性が恋のお祈りをすると夢が叶うのだそうです。
橋から見た大間ダム。
ダム湖はエメラルドグリーンのきれいな色をしています。
これはチンダル現象と言うそうです。
帰りも花を探しながらのんびり歩いてきました。
夢の大橋から先には行かず戻ってきたので1時間で温泉街へ戻ってきました。
ここには外森山という山があり、外森神社があります。
ちょっと面倒くさくなっていかなかったのですが、天狗の落ちない大石というのがあるんだそうです。
その後、猿並橋の方へも行ってみます。
猿並橋。
橋を渡ると朝日岳へ向かう登山道になっています。
ホテルに戻って、18時に夕食。
夕食後、星空を見ようと外へ。
満月?だったのか月光がとても明るかったです。
そして温泉。
寸又峡温泉は「美女づくりの湯」なんだそうです。
平日で宿泊客が少なかったせい?なのか美人には遭遇しませんでした
翌日は寸又峡からさらに井川の方へ向かいます。
翌日の様子は次回です。
さて、近畿、東海地方も今日梅雨入りしたのだそうです。
今年の梅雨はどんな感じなんでしょうね。
梅雨の時期といえば紫陽花が楽しみなのですが、自宅辺りでもよく見かけるようになってきました。
雨は嫌ですが、ホタルも見れる時期ですし楽しみたいですね。
寸又峡温泉に到着。
まずは遅い昼食にお蕎麦を食べ、デザートにソフトクリーム。
この時でまだ14時を過ぎたぐらい。
夢の吊り橋を見に行って、さらに周辺を散策します。
お土産物屋の前でかわいいワンちゃんの置物がお出迎え。
千頭森林鉄道の大間駅。
昭和43年に廃止された鉄道なのですが、この地域で伐採された木材を運び出していたのだそうです。
ここから夢の吊り橋まで往復で約90分。
新緑や山の景色、花などを見ながら進んでいきます。
しばらく歩くとトンネルがあります。
天使のトンネル。
このトンネルを抜けて少し歩くと夢の吊り橋が見えます。
もちろん渡りましたよ。
この橋の真ん中で若い女性が恋のお祈りをすると夢が叶うのだそうです。
橋から見た大間ダム。
ダム湖はエメラルドグリーンのきれいな色をしています。
これはチンダル現象と言うそうです。
帰りも花を探しながらのんびり歩いてきました。
夢の大橋から先には行かず戻ってきたので1時間で温泉街へ戻ってきました。
ここには外森山という山があり、外森神社があります。
ちょっと面倒くさくなっていかなかったのですが、天狗の落ちない大石というのがあるんだそうです。
その後、猿並橋の方へも行ってみます。
猿並橋。
橋を渡ると朝日岳へ向かう登山道になっています。
ホテルに戻って、18時に夕食。
夕食後、星空を見ようと外へ。
満月?だったのか月光がとても明るかったです。
そして温泉。
寸又峡温泉は「美女づくりの湯」なんだそうです。
平日で宿泊客が少なかったせい?なのか美人には遭遇しませんでした
翌日は寸又峡からさらに井川の方へ向かいます。
翌日の様子は次回です。
さて、近畿、東海地方も今日梅雨入りしたのだそうです。
今年の梅雨はどんな感じなんでしょうね。
梅雨の時期といえば紫陽花が楽しみなのですが、自宅辺りでもよく見かけるようになってきました。
雨は嫌ですが、ホタルも見れる時期ですし楽しみたいですね。
ダムと吊り橋① [旅行]
小国神社から宿泊地までの道のりです。
まずは太田川ダム。
ダム湖のかわせみ湖。
以前来たときは大砲(望遠レンズ)が数台並んでいましたが、
今回は誰もいませんでした。
ここにはこんな花が咲いていました。
あまり見かけない花のように思ったのですが・・・何でしょうね?
ここから大井川の方へ向かいます。
途中ちょっと立ち寄った場所で。
アザミの花が咲いていました。
そしてツバメの群れ。
イワツバメのようでした。
たくさん飛びまわっていましたがもう雛が巣立ちしたんでしょうかね。
大井川に出て川沿いを上流の方へ。
途中、両国駅近くで寄り道。
両国の吊り橋。
前回、こちら方面に来たときも吊り橋はいくつか渡ったのですが、
この両国の吊り橋は今回初めて渡りました。
長さ145m、高さ8mの吊り橋です。最近、吊り橋を渡ることが多くなったせいか意外と怖くなかった。
吊り橋からの大井川。
対岸側には大井川鉄道の車両が。
使われなくなった車両なんでしょうかね。
この後は大井川鉄道つながりで長島ダム駅。
もちろんすぐ近くには長島ダムがあります。
こちらはダム湖。
昨年から長島ダムには何回来てるんだか
今回は長島ダム駅から電車に乗ってみようかと思ったのですが、
1時間以上待つので諦めました
駅に止まっていたアプト式機関車。
急勾配を下ってみたかったのですけどね。
で、今回の宿泊地は寸又峡温泉。
何度か訪れたことはあるのですが温泉には入ったことがなかったんです。
到着したのは午後2時前。もちろん周辺を散策します。
この続きは次回です。
まずは太田川ダム。
ダム湖のかわせみ湖。
以前来たときは大砲(望遠レンズ)が数台並んでいましたが、
今回は誰もいませんでした。
ここにはこんな花が咲いていました。
あまり見かけない花のように思ったのですが・・・何でしょうね?
ここから大井川の方へ向かいます。
途中ちょっと立ち寄った場所で。
アザミの花が咲いていました。
そしてツバメの群れ。
イワツバメのようでした。
たくさん飛びまわっていましたがもう雛が巣立ちしたんでしょうかね。
大井川に出て川沿いを上流の方へ。
途中、両国駅近くで寄り道。
両国の吊り橋。
前回、こちら方面に来たときも吊り橋はいくつか渡ったのですが、
この両国の吊り橋は今回初めて渡りました。
長さ145m、高さ8mの吊り橋です。最近、吊り橋を渡ることが多くなったせいか意外と怖くなかった。
吊り橋からの大井川。
対岸側には大井川鉄道の車両が。
使われなくなった車両なんでしょうかね。
この後は大井川鉄道つながりで長島ダム駅。
もちろんすぐ近くには長島ダムがあります。
こちらはダム湖。
昨年から長島ダムには何回来てるんだか
今回は長島ダム駅から電車に乗ってみようかと思ったのですが、
1時間以上待つので諦めました
駅に止まっていたアプト式機関車。
急勾配を下ってみたかったのですけどね。
で、今回の宿泊地は寸又峡温泉。
何度か訪れたことはあるのですが温泉には入ったことがなかったんです。
到着したのは午後2時前。もちろん周辺を散策します。
この続きは次回です。